bloodingsome’s diary
2014-11-16 20代後半過ぎても自我が確立してないクソ 気に入らない他人の意見が目に入るとイライラする。何よりおそろしいのはイライラを認識するより前にどうにかこいつの意見を否定してやろうと論理や言語の破綻を狙ってしまう。そもそも見ている世界が違う、望んでいる世界も違う。何より、ネット上では現実的な関わりを持たない人が大半だ。思考のやり取りを必死になって行う必要性がないのに。とはいうものの、こいつ頭が悪いなぁと感じる機会は多々あって、つっこみたくなる。間違った前提に気づかず論理展開をしていたり、調べれば分かる程度の知識を持たずに書いていたり、多数の観点から比較検討された結論でなかったり、要因はそれぞれ異なるが、ため息をつきたくなるくらいストレスを感じる。だが、そうやってバカにしてる人たちはまともな人生を歩めている。現実社会の職場では俺がストレスを感じさせるのだ。この反転が限りなく無力
ブログが生存確認(迷走)(ネガティブ) - bloodingsome’s diary
2015-01-04 ブログが生存確認(迷走)(ネガティブ) ブログ毎日更新の表明が流行ってるらしい。このブログも、毎日書かないと死んだかと思われそうだから、基本的に毎日やろうとは思う。ただ、毎日何十分もかけてコミュニケーションとか経済の記事を書こう！という気は起きなくなってる。ひと通り自分の中では解消されたから、というのもあるし、自分にとって大切な問題ならもちろん時間をかけて考えたいとは思うけど、やっぱり小説を書いている方が楽しい。ブログと小説のきつさはどちらにもある。小説は、書き上げるまでは生きている確信がないと、空虚さに囚われて無意味さが無気力を運んでくる。それに耐えながら書くのがしんどい。あと数日前の記事にある、俺の抱える問題を薄めるとか下手な描写をどうするか、とか。 ブログは一度アイディアや切り口が浮かべば、考えが次々と溢れてくるけど、そのぶん接続詞でガンガンつないでいくやり方で
aaaaachiveめぇぇぇぇぇとさけぶ2014年末(超絶ネガティブ)+ことし読んだ何百冊の中から選んだ39冊 - bloodingsome’s diary
2014-12-21 aaaaachiveめぇぇぇぇぇとさけぶ2014年末(超絶ネガティブ)+ことし読んだ何百冊の中から選んだ39冊 暗いのが苦手で、本に関してのみ読みたい人は2つ目の目次からどうぞ。 変わらない、変えられない日々 前のアカウントの記事をバックアップしていたつもりが、取れていなくてショックになった。アーカイブサイトをたどったら、あっさり見つかった。消す意味なくね、と思った。いなくなった他人を思い出す人は少ないから、平気と言えば平気かもしれない。ついでに、いまはなき某有名はてなブロガーの日記をあさって、こっそりワードに貼りつけて、ハードディスクにつっこんでおいた。何度よんでもおもしろい。2014年も、なにも変えられず、なにも残さない一年だった。正確には、しわやたるみが増えて、服がぼろぼろになって、あちこちの職場でボロボロになって、心が折れて、落ちぶれた一年だった。すべてから逃
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普通の人たちのかっこよさ(ネガティブ)(5分で駄記事) - bloodingsome’s diary
他人からの影響(駄記事) - bloodingsome’s diary