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ブックマーク / www.arikawashuhei.com (3)

  • シャッタースピード、絞りを調節したらどんな画像が撮れるかの作例。(初心者向け)

    2.シャッタースピード値による画像の変化シャッタースピードは、1/4、1/8、1/15、1/30、1/60、という感じで、隣り合う数字が光の量が2倍、1/2倍となっています。 シャッタースピードは早い、遅い、で表すことが多いです。上げる下げるも使いますが、好きな方で構いません。 さて、シャッタースピードを遅くするとどんな画像が撮れるのでしょうか。 まずはシャッタースピードを1/8秒にしたものです。 あまり良い作例じゃないですが、水の流れが分かると思います。 滝なんかで撮影すると、水の流れがよく分かる写真が撮れていいですよ。 そして次はシャッタースピードを早くしたものを。 こちらは1/1000秒です。 最初の画像と同じ水なのに、こちらは止まって見えますよね。躍動感! こちらは1/1000秒ということで、ホントに一瞬なので、その瞬間を切り取ることが出来ます。 早く動く物を止まったように撮りたい

    シャッタースピード、絞りを調節したらどんな画像が撮れるかの作例。(初心者向け)
  • 老人のカステラの過大評価は異常。嫌いな人あまりいないと思うし福砂屋とか美味しいけど!w

    僕はカステラは好きだけどそこまで… 僕は「あればうけど買ってまではわない」っていう感じのポジションです。 僕の家の近くに祖父母が住んでいて、祖父母が戴き物で貰ったカステラをくれるので、しょっちゅうべてます。 僕の祖父母は来客が多いため、週に一は必ずべてますね。 ↓今日も福砂屋のカステラをべました。 で、思ったんですが、 老人ってカステラを過大評価しすぎじゃね? っていう話。 老人のカステラ交換文化は凄い いや僕もカステラ大好きだし、あれば全然喜んでべるんですけど、 無ければ無いで困らないし、何ならゼリーとかの方が嬉しいです。 うちの祖父母も例に漏れずカステラ信者でして、 「◯◯さんの家に行くからカステラ買ってきて」 というオーダーが僕の母によく届きます。 そのカステラが激まずだったりしたら「カステラ信者www」って笑えるんですが、 老人って下手に金持ってるから美味しいカステラ

    老人のカステラの過大評価は異常。嫌いな人あまりいないと思うし福砂屋とか美味しいけど!w
  • 「嫌われ恐怖症」の僕は嫌われないための生き方をしてきました。

    嫌われる勇気が流行っていますが嫌われたくない 長いことヒットしている「嫌われる勇気」というがありますが、 僕にはその勇気がありません。(読んでないから内容知らんけど) 多くの人は僕と同じく「他人に嫌われたくない」という気持ちを持っているとは思うのですが、僕の場合、特にその傾向が強い気がします。 嫌われ恐怖症という対人恐怖症のひとつ 何でも病気や症状として言い表すのはどうかとも思いますが、これは「嫌われ恐怖症」という対人恐怖症の一つのようです。 具体的には、「嫌いな人からも嫌われたくない」「嫌われたくないから自分を出せない」「とにかく誰からも嫌われたくない」という症状のようです。 まさに僕。当てはまる人、結構多いんじゃないでしょうか。 「みんなから好かれたい」のではなく「みんなから嫌われたくない」んですよね。 かつての自分の生き方 かつてチャラ男だったと何度か言ってますが、その頃の僕は特に

    「嫌われ恐怖症」の僕は嫌われないための生き方をしてきました。
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