2012年7月10日のブックマーク (4件)

  • 平野文が直伝、モテる声の秘訣(動画あり) | ライフハッカー・ジャパン

    短期連載「声のライフハック」も第2回目。今回のテーマは、具体的に声を使う場面で、どんなことに気をつければいいのか?ということです。 今回も前回に引き続き、平野文さんとお話してきました。 私、個人で振り返ってみても経験があるのですが、人前で話をする機会がある一定の量を超えると、いつのまにか、ある程度うまく話せるようになります。 これは単純に場数を踏むということでもあるとは思うのですが、同時に緊張することが減って、あわてなくなるということが大きいと思っていました。 でも、今回文さんにお話を伺ってみると、もっとわかりやすく説明していただけました。ポイントは、実はたった2つのことだったのです。 ゆっくり話す 間を空ける ということで、今回は文さんの実践動画があるので、まずはそちらをどうぞ。 ■「ゆっくり話す」効果 ゆっくり話すことで、自分が今何を話しているかを聞く余裕が生まれます。自分が話している

    平野文が直伝、モテる声の秘訣(動画あり) | ライフハッカー・ジャパン
    kuroinu96
    kuroinu96 2012/07/10
  • crocos.jp

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    kuroinu96
    kuroinu96 2012/07/10
  • 小学生の頃、物を強奪されたり盗まれたりしてた私を救ってくれた校長先生|子育て速報〜2ch生活まとめサイト〜

    小学生の時、よく物を取られていた。 取っていたのはクラスのリーダー格の女子(Aとする)で、私が当時流行ってた キャラのグッズ(といっても鉛筆とか)を持っていると 「お前がそんなの持ってるなんて生意気!」 と強奪されていた。 私は当時目立たない上に口下手な子で、先生に言いつけるとかそういう行為が できなかった。先生に言ったら叩くからね、とAに言われていたし。 しかしある日、誕生日に母が買ってくれたマスク入れの巾着を取られた。これ は強奪されたわけじゃなく、どうやら私が見てないところで盗られたようで、 Aが盗ったという事は翌日に判明した。おそらく私は何も言えないと踏んでいた Aが、それを堂々と使ってたから。 大事にしていたのでどうしても返して欲しくて、勇気を出してAに 「それ私のだよね、返して」 と言ったら「は!? あんたのの訳ないじゃん」と言い返されて突き飛ばされた。 そこに担任登場。とりあ

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    kuroinu96 2012/07/10
  • いじめに耐えて得られるものリスト - Whatever

    いじめに耐えて」「いじめを跳ね返して」「いじめに打ち勝って」得られるものリスト。PTSD。フラッシュバック。どんな肯定的な言葉をかけられてもそれを素直に受け取れずに、解けることのない疑心暗鬼。両親まで含めた人間不信。相手を敵か味方かという基準でしか判断出来なくなる白黒思考。無表情を装うあまり感情を表に出すことが出来なくなる。欝病。自己嫌悪。復讐願望。破滅主義。自分がこの世の中に存在していいのかどうか分からなくなり、何故自分は生まれてしまったのだろうと延々と考え続ける。自己評価が低くなり、他人に従順になるかあるいは反社会的行動を起こすようになる。言葉によって相手を言い負かせなくなるため、暴力によって相手をねじ伏せることがコミュニケーションだと思い込む。孤独の世界に閉じこもるためにコミュニケーション・スキルが育たなくなる。自分だけの世界に引きこもることを良しとする。ちょっとした叱責も自己否定

    kuroinu96
    kuroinu96 2012/07/10
    命を忘れてないか