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福祉と歴史に関するkuroiseisyunのブックマーク (2)

  • 福祉レジームの古代史的起源ふたたび - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    以前「_h_japan」さんのツイートをみて書いたエントリに http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-a7a0.html(福祉レジームの古代史的起源) こう反応していただいた上に、 http://twitter.com/#!/_h_japan/status/182522427161579520 濱口桂一郎さんが再びぼくのツイートに言及してくださっていました。いつも感謝です。この研究テーマは、その後もいろいろな方々のご意見を受けて、少しずつ改善中です。いつかまとまったかたちになればいいのですが、課題は多く、時間はかかりそうです。 北欧の福祉レジームについてこう連続ツイートされています。大変面白いので、そのまま引用させていただきます。 http://twitter.com/#!/_h_japan なお今のところ、北欧福祉レジ

    福祉レジームの古代史的起源ふたたび - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 歴史研究の勇み足 - 泣きやむまで 泣くといい

    ネット上でも少し話題になったをようやく買った。 障害を問い直す 作者: 松井彰彦,川島聡,長瀬修出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2011/06/24メディア: 単行購入: 15人 クリック: 537回この商品を含むブログ (16件) を見る 障害学者と経済学者等が名を連ねるで、どの章も面白そうなので、全部きちんと読みたいと思いつつ、真っ先に読んでしまうのは自分に関係の深い内容のところである。そして、すぐにひとこと言わずにはいられなくなった。第6章について。 大谷誠・山下麻衣「知的障害の歴史 −イギリスと日の事例−」 (前掲書の195-228ページ) 一番言いたいことは最後に書くとして(そこだけ知りたい人は途中をとばしてもらってかまわない)、まずはこの論文の内容を大ざっぱにまとめてみよう。まず、第一節から三節まで。 1 章では障害者の歴史を記述したい。特に知的障害の歴史

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