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科学と文献に関するkuroiseisyunのブックマーク (4)

  • 「貴重書は白手袋を着けて」という誤解 | 株式会社 資料保存器材

    キャスリーン・A・ベイカー (Cathleen A. Baker) 紙及び書籍のコンサベーションコンサルタント、教育者、研究者 原文は “Misperceptions about White Gloves,” International Preservation News (No.37, December 2005, p.4-9)による。版元の International Federation of Library Associations and Institutions (IFLA) Core Activity on Preservation and Conservation (PAC) の許可を得て全訳する。 なんとなく気が重い、いまひとつしっくりこない、いらいらする—これは歯医者への通院時の様子ではない。貴重で希少な書籍や文書を閲覧する時は白手袋を着用するのが当然としている特別資料

  • 100年分8千冊の技術雑誌を集めた「夢の図書館」を公開したい!(吉崎 武 (株) 技術少年出版 代表) - READYFOR

    -------------------------- 「夢の図書館」へご支援をいただいた皆様、当にありがとうございました! 皆様のおかげで、第一目標金額の200万円を達成することができました。 「夢の図書館プロジェクトは一般的なクラウドファンデンングと比べて難しいテーマにも関わらず多くのご支援をいただきましたことに感謝いたします。いただいた応援コメントにも勇気をいただきました。 技術雑誌に理解がある方々からのご賛同をいただき、募集期間の半分で目標を達成できましたが、ご支援の多くが「特製棚」の製作費用支援に集中しており、蔵書データベースの開発費用へのご支援が予定の100万円に届いていません。 そこで、蔵書データベースの開発費用と次の計画である「マイコン博物館」開設への準備費用に充当するためにご支援金額を100万円増額して総額300万円を新たな目標として、引き続き募集をさせていただきます

    100年分8千冊の技術雑誌を集めた「夢の図書館」を公開したい!(吉崎 武 (株) 技術少年出版 代表) - READYFOR
  • 古代の黒焦げ巻物、著者は快楽を追う哲学者

    最新のX線技術で一部が解読されたパピルスの巻物。紀元79年の火山噴火でローマの都市ヘルクラネウムは壊滅し、炭化した巻物が残された。(Lexington Herald-Leader) 紀元79年のベスビオ火山噴火の高熱で黒焦げになったパピルスの巻物が、X線技術の活用により、解読できる可能性が出てきた。 この巻物は、古代ローマの都市ヘルクラネウム(現在のイタリア、エルコラーノ)で書かれたもの。20日に発表されたX線分析の結果によれば、これまで内容が分からなかった一部の巻物に関し、その秘密が明らかになるかもしれないという。 ヘルクラネウムは、紀元79年のベスビオ火山噴火により、有名なポンペイの街とともに壊滅した。炭化した巻物およそ800巻が探検家によって発見されたのは260年前のことだ。通称「パピリの館」(Villa de Papyri)と呼ばれるその建物の書庫は、噴火によって15メートルを超す

    古代の黒焦げ巻物、著者は快楽を追う哲学者
  • <分析>哲学者・戸田山和久著作ダイジェスト - Repeat The Ending

    さしあたり更新おやすみ中です。 戸田山和久さんはいわゆる分析系――戸田山さんや飯田隆さんにいわせると「分析系」とひとくくりにすることが今や期限切れということになるのでしょうが――の哲学者で、単著ではかなり一般向けのを書いていて、マニアックなトピックは雑誌やアンソロジーで扱っているという印象です。『科学哲学の冒険』などで戸田山さんは<分析系>の哲学者としては有名なほうだと思うのですが、論文の多くは一般読者の目にとまりにくいところで書かれてたりするので、その全貌がちょっとわかりづらいことになっていると思います。せっかくファンになっても単著で止まってしまうのはもったいないと思い、そこからディープな戸田山ワールドへ進んでいけるようこれまでの仕事に少し光を当てられたら、と思いました。 容易に入手できるもので哲学関係のものはほとんど読んだと思いますが、もちろん見逃しがある可能性はあります。なお、読ん

    <分析>哲学者・戸田山和久著作ダイジェスト - Repeat The Ending
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