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今日twitterで@Edykuuunから 質問ですが、マクロの教科書でおすすめはありますか??(入門レベルでないやつで!! と質問が寄せられてちょっとしたやり取りがありました。 この入門レベルを終えた後のマクロ経済学ってのがまた微妙でおすすめするのにも一苦労なんですよね!笑 大学院に進みたい!とかアドバンスドなマクロ経済学も触れたい!っていう人には素直に大学院のマクロのテキストを勧めればいいのですが,学部レベルからちょいと踏み出すと結構な努力を要します。ですので『中級』レベルをさらっと齧りたいって言う人にはハードルが高いですよね。 コレを機会にって事で学部マクロと大学院マクロの違いとか『中級』レベルのテキストとかを思いつくままに纏めてみたいと思います(完全に主観に寄る ■『初級』『中級』『上級』は何を表すか? 巷ではよく「コレは学部中級レベルのマクロだね」とか「コレは大学院初級レベルだね
※強調は全て引用者による ○ホメオパシージャパン株式会社のサイト http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/world_T20021203.html しかし、それはホメオパシーの科学的根拠がないということであり、ホメオパシーが治癒をもたらすという事実を否定するものではありません。今の科学ではホメオパシーを説明できないということだけです。 科学的根拠がないだけで効果はある、という言い分。 ───── http://www.homoeopathy.co.jp/introduction/kinomori_1997_04.html ホメオパシーは不思議なものである。科学的な説明はいつの間にか神秘性を帯びる。では神秘的な治療かと思えば極めて科学的な精神に裏打ちされている。まるでメビウスの帯のようである。そこには科学があり、文学があり、思想があり、神秘があり、
先日研究会で発表したときに受けた批判の一つにここで答えておきたい。それがずっとひっかかっていて気分が悪かったので、ここで吐き出しておこう。私は、正規雇用と非正規雇用の時給の差が、日本、韓国、台湾でどのように異なるのか分析したのだが、それに対して、「非正規雇用という概念の来歴や特徴を国ごとにまず正しく理解するべきで、それをせずにいきなり国際比較しても意味がない」といった趣旨の批判がなされたようである。「ようである」というのは、何を言っているのか、批判の論旨が不明瞭だったので、そのときは何を言われているのかよくわからなかったのだが、ほかの人の発表のときの議論などを踏まえて遡及的に考えると、そのような趣旨の批判だったように思う。 この批判は基礎付け主義の一種であるので、私には受け入れられない。基礎付け主義とは、元来、「科学的知識は、正しい哲学によって基礎付けられなければならない」とする哲学的立場
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