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2014年10月21日のブックマーク (6件)

  • 『【捕虜の扱いがヤバい】日本軍が批准してなかった「あの条約」!』

    ども~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!! しとしとぴっちゃん、梅雨ですね~~。 なんか、気圧のせいか、午後から中ずっと激しい頭痛で、死にかけましたY(>_<、)Y さて、昨日は、「もうひとつのインパール」ということで、歩くパワハラ野郎こと、花谷中将についてチラっとご紹介しました。 しかし、牟田口だけでも強烈だったのに、さらに、花谷、そして、日に戻った棚橋連隊長を待っていたのは、辻政信の「なんで戦死しなかった!!」という罵倒ですよ。東條もそうだったらしい。 まあ、いまさらですが、この日軍のショボい体育会みたいなノリは、何に由来するものなのか、頭をかかえてしまいました。 しかも、今の日にも、プチ牟田口や、プチ花谷みたいな人はゴロゴロしてる。 実は、ボクが地元に帰ってきた最初の職場の上司(病院の事務長)がそういう奴で、「(女性職員の)誰それを何回泣かせてやった。」とか

    『【捕虜の扱いがヤバい】日本軍が批准してなかった「あの条約」!』
  • 【俺、ツインテールになります。】現代における文化の存続について - 本しゃぶり

    2014秋アニメの中で最も「アホアニメ」と言われているのは間違いなくこれだろう。 『俺、ツインテールになります。』 俺、ツインテールになります。Tail:1 [Blu-ray] ポニーキャニオンAmazon しかし当にこれはアホアニメなのだろうか。俺にはそう思えない。なので俺がこの作品の読み解き方をレクチャーする。 なおこの記事はアニメ2話までに判明した情報だけで構成している。なので原作のネタバレは無いので安心してもらいたい*1。 背景 まずこの作品の設定についてアニメ2話までにわかったことを整理しよう。簡単にまとめるとこうなる。 主人公の男子高校生でツインテールフェチのコイツが ツインテール幼女戦士になって このような連中とツインテールを守るために戦う。 『俺、ツインテールになります。』1話より なぜこの作品が「アホアニメ」と呼ばれているかという理由は以下の3点に集約できる。 異世界か

    【俺、ツインテールになります。】現代における文化の存続について - 本しゃぶり
  • 製紙にベネッセ・ショック DM需要減、王子など減産 大王も 印刷用紙不振 - 日本経済新聞

    製紙各社が主力の印刷用紙の生産を減らしている。日製紙連合会が20日発表した9月の印刷・情報用紙の統計では前年同月比6%減と4カ月連続のマイナスとなった。ベネッセホールディングス(HD)の顧客情報漏洩問題によって、ダイレクトメール(DM)向け需要が減少していることが影を落とす。需要回復の遅れ、原燃料アップに追い打ちをかける形で収益を圧迫している。「まだ業界全体で在庫が多い状況だ。11月以降も減

    製紙にベネッセ・ショック DM需要減、王子など減産 大王も 印刷用紙不振 - 日本経済新聞
  • 21世紀の資本 | みすず書房

    経済的格差は長期的にどのように変化してきたのか? 資の蓄積と分配は何によって決定づけられているのか? 所得の分配と経済成長は、今後どうなるのか? 決定的に重要なこれらの諸問題を、18世紀にまでさかのぼる詳細なデータと、明晰な理論によって解き明かす。格差についての議論に大変革をもたらしつつある、世界的ベストセラー。 「年で、いや、この10年で、最も重要な経済学書になると言っても過言ではない」 ポール・クルーグマン(プリンストン大学教授) 「地球規模の経済的、社会的変化を扱った画期的著作だ」 エマニュエル・トッド(フランス国立人口統計学研究所) 「時宜にかなった重要書だ」 ジョセフ・スティグリッツ(コロンビア大学教授) 「かれの解決策に賛成するにせよ、しないにせよ、資主義を資主義から救おうとする人たちにとって正真正銘の課題だ」 ダニ・ロドリック(プリンストン高等研究所教授) 「この事実

    21世紀の資本 | みすず書房
  • なぜバンクシーだけが 壁に描くことを許されるのか

    ロンドンで暮らしているとエリアを問わず、様々な場所でバンクシーが描いたグラフィティを見つけることができる。彼のグラフィティを探し求めて歩き回るなんてことをしなくても、何かの拍子でふらっといつもと違う道を歩いたときに、どこかで見たことがあるイラストに出くわして、後で調べてみると彼の描いたものだったなんてことが月に何度か起こるのだ。それくらいロンドンの街にバンクシー(の作品)は浸透している。またそうやって街中で見つけられる作品の中には、強化ガラスでカバーが取り付けられているものもあるというのが現状だ。街として彼の作品を維持していくという意志が感じられ、ストリートアートにある程度寛容なロンドン(特にイースト・ロンドン)でも、バンクシーは別格の待遇を受けていると言えるだろう。というわけで今回は、イギリス国内において、なぜ彼がそのように扱われるようになったのかということを様々な角度から探っていく。

    なぜバンクシーだけが 壁に描くことを許されるのか
  • Elastic: 女性ファッション誌の分類&分析

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