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前回、110年前のドイツの百科事典『Meyers Großes Konversations-Lexikon 1905』(メーヤーズ百科事典第6版、全20巻)のたった1点の図と格闘を続けたことを書いたが、どうしても謎が解けず、その百科事典をパタンと閉じたとろ、ぼろぼろの背表紙から小さなクモが飛び出してきた。 「おっ、クモだ」と私はすかさず捕獲して小さなシャーレーに入れまじまじと眺めたのだが、それを見たスタッフからは「あ、いや、クモなんか」という声が出ました。
タイトル通りですが「こ、これは油?」⇒ボウッ!みたいな展開が古代、中世ものに出てくるけど、実感的にはガソリン以外の油って、逆に火をつけたくてもなかなか着火しないイメージなんです。例えば火矢を飛ばして、それが船や建物を延焼させるのも「そんな巧くいくのかなあ…」と思うレベル。 そんな疑問から始まり、蒸留酒ならどうか?とか、実験映像があるぞ、とかそんな話です。たぶん中途半端な知識による議論なので、ぜひ追加情報を。
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