2009年4月11日のブックマーク (3件)

  • 東のエデンを見て、原作のアニメ化についてちょっと思う - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    最近は思考の断片の書き散らしと感想日記になってしまって、なかなかおもったような記事がかけていません・・・それなりに定期に見てくれている人がいるはずなので、当はもう少し一つの記事を見て分かるように、また「入口が入りやすく」一つの記事を読んでなるほどこの人はこれがいいたいのか、という風に思えるように書きたいとは思うのですが、そういうのってエネルギーがいるんですよね。海燕さんとか、凄いなぁと思う。平易でわかりやすいもの。それにしても・・・映画の記事が書きたいんだよ!(泣)でも、なかなか見ないんだよなー。なんとしても、ウッチメンは見に行かねば。 さて、といいつつ思考の断片。項目は適当に思いついた時に増やしているんですが、「メディアミックス」って何なんだろう?みたいなことを、どうも僕は定期的い考えているようなので、ふと思い立って作ってみました。 というのは、井汲さんに「いまのアニメの原作準拠が過半

    東のエデンを見て、原作のアニメ化についてちょっと思う - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    kurokawada
    kurokawada 2009/04/11
    谷口悟朗さんのように、原作にひたすら奉仕するアニメという考えに明確に反発している監督もいますね。
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    kurokawada
    kurokawada 2009/04/11
    アニメ制作スタッフにファッション関係とグルメ関係の知識を求めるのは酷かも
  • o_o ─ 無表情 ─ 漫画情報サイト   西原理恵子、すべての漫画家(特に福本伸行)に喧嘩を売る

    [毎日かあさん]のアニメも放送され、メディアへの露出が日に日に増える西原理恵子先生。 テレビではすごくたいへんそうな人生にも関わらず、あっけらかんと話す姿が印象的だ。 何か文化人的な位置にこのまま行ってしまうのかと思われたが、西原先生は帰ってきた。 しかも、25年間の漫画生活で研ぎ澄ました牙をここぞとばかりに剥き出しにしてきた。 それが新連載[西原理恵子人生画力対決]だ。 表紙からも分かる通り、無頼派・西原理恵子が復活である。 漫画の内容は至ってシンプルで、有名漫画家との画力ガチ勝負。 一話目の相手は、西原先生に負けず劣らず個性的な画を描くしりあがり寿先生。 ちなみに西原先生は毎日新聞、しりあがり先生は朝日新聞に連載を持つ、いわば代理戦争だ。 だが特に結果がどうこうということはなく、二人が同じテーマで画を描き続けるという内容だ。 ちなみに後半で西原

    kurokawada
    kurokawada 2009/04/11
    西原理恵子さんは画力が無いとは思えないんですが、、、