2012年3月6日のブックマーク (2件)

  • "クールジャパン"はなぜ恥ずかしいのか

    第2回世界メディア芸術コンベンション「想像力の共有地(コモンズ)」が終わった。今回は京都精華大学のジャクリーヌ・ベルント教授に協力を仰ぎ、欧米、韓国、インドネシアからもマンガ・アニメーション関係の研究者を招き、限られた時間にはちょっともったいないくらいの多様な議論が提供された。 前の記事「想像力を共有するとは?」の冒頭でも述べたが、昨年の第1回世界メディア芸術コンベンションは「メディア芸術の地域性と普遍性」というテーマで、その副題には「"クールジャパン"を越えて」とあった。さらに今回の開催趣旨の冒頭にも次のように書いた。「マンガとアニメーションはいわゆる「クールジャパン」の中心的分野とされています。けれども日文化をユニークで卓越したものとして産業的な関心からプロモートする言葉は、ちっとも「クール」ではない。」と。この「世界メディア芸術コンベンション」という国際会議は、国(文化庁)の催しな

    kurokawada
    kurokawada 2012/03/06
    マンガ・アニメ分野の官製プロモートの成功例ってあったかな?
  • 就活学生必読 現役の経済部記者20人に聞きました 私ならこの会社を選ぶ(週刊現代) @gendai_biz

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    kurokawada
    kurokawada 2012/03/06
    経済部記者がすすめるもなにも、高学歴者じゃないと入社が難しい企業ばかりという印象。プラントの日揮なんて旧帝大理系院出じゃないと難しいだろうし、国際協力銀行やグーグルなんて東大出の巣窟。