2013年7月12日のブックマーク (5件)

  • 『ガサラキ』はとてもとても面白いのだが? - 法華狼の日記

    まとめでは不評らしい平安編も、曲調から映像まで一新したOPとEDからして絶品で、まとまりある短編伝奇アニメとして完成度が高い。鬼と皇をめぐる内裏の抗争劇を、モノクロに近い色調でじっくりと間をとって描いた。絵コンテを手がけた望月智充のうまさが出ていたと思う。 元々は"「萌えキャラ批判しかしない自称硬派()はまずガサラキを借りてきてお前の妄想を実際に映像化したときの面白くなさを噛み締めるといいよ」反応まとめ"だったよ - Togetter むしろ表層的な萌えキャラやロボットアクションを投入してフックを作っておきながら、多くの視聴者が持っていた「お前の妄想」を凌駕しすぎてしまって、物語が進行するにつれてふりおとしていった作品と考えるべき。そこが『FLAG』の、最初から必要最小限の設定にしぼり、さらに斬新な表現手法で視聴者を選びぬいたのと異なるところ。 いっそ『ガサラキ』も最初から、ロボットアクシ

    『ガサラキ』はとてもとても面白いのだが? - 法華狼の日記
    kurokawada
    kurokawada 2013/07/12
    ガサラキの制作現場には「エヴァをぱくれ」という指示が出ていたという話を聞いたことがあります
  • JT、「国内最大規模」の大学奨学金を創設へ : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    たばこ産業(JT)は11日、国公立大学への進学希望者を対象とした「JT国内大学奨学金」を創設すると発表した。 2014年春の入学者から適用し、総額486万~1308万円を給付する。同社によると、1人あたりの給付総額は「国内最大規模」という。 条件は、JTが指定する全国の公立高校128校か、国公立大学33校が推薦する新入生で、定員は最大50人。家庭環境や大学が4年制か6年制かなどに応じ、月額5万~12万円の奨学金や入学金(30万円)、授業料(年54万円)などを給付する。内定者には、入学前に受験費用として一律30万円を支給する。 募集期間は、高校推薦が今月20日~9月20日、大学推薦が来年4月。問い合わせは同社CSR推進部(03・5572・4290)まで。

    kurokawada
    kurokawada 2013/07/12
    「JTが指定する全国の公立高校128校」 その都道府県の学区トップ校クラスがメインになりそう
  • 部下がホウレンソウをしない理由 - teruyastarはかく語りき

    多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ | 日系パワハラ http://nikkeiph.com/spinaches/ 私は、会社の"ほうれんそう"が立派に育っているかどうかの一つの目安はイヤな情報、喜ばしくないデータなどが何の粉飾もされずに正しく上に伝えられることだと思っている。 〜中略〜 上の人間が聞いて不快になりそうな情報は、なるべく伝えないようにしようという土壌がいつのまにかできているとしたら、この土壌には"ほうれんそう"は育たない。 そして山崎氏曰く、若い人からの率直な意見は吸い上げ、問題点があるならば改善するなど積極的な反応が大事だといっています。そればかりか、ほうれんそうを腐らせているのは管理職であるとも遠回しに言及しておられます。 この記事に共感したので、 上司と部下の視点で思うところを書いてみます。 ちなみに報連相の定義は、 ホウレンソウとは 〜 exBuzzwo

    部下がホウレンソウをしない理由 - teruyastarはかく語りき
    kurokawada
    kurokawada 2013/07/12
    軍隊では情報を各方面から吸い上げていかないことには何も出来ないので(作戦が立てられない)、そういう問題は少ない
  • エアコン再稼働のための弁解:日経ビジネスオンライン

    暑い。 時空が歪むような暑さだ。 気象庁のまとめによれば、最高気温が35度以上になる猛暑日の全国の年間日数は、過去40~50年間で3倍近くに増えているらしい(こちら)。 実感ベースでは、より顕著だ。 私が子供だった当時は、7月中でも、最高気温が30度を超える日はそんなに多くなかった。であるから、温度計が30度の線を越えると、その日は、無条件に「暑い日」に認定されていた気がする。 気温が35度に達するような異常事態は、数年に一度しかやって来ない特別な一日だった。それが、この数年は、人死にが出るような猛暑が何日も続くことが当たり前になっている。残暑が長引く傾向も気になる。真夏の暑さが9月いっぱい続く感じだ。 で、今年は、どうやら、そのどうにも手に負えない夏の盛りが、半月ばかり前倒しで、既にやって来ている。 私の記憶では、昭和の時代に、7月上旬の段階で(つまり小学生が夏休みに入る前に)35度を超

    エアコン再稼働のための弁解:日経ビジネスオンライン
    kurokawada
    kurokawada 2013/07/12
    「昭和の日本人は、冷房装置に頼って夏を乗り切ることを、文明に対する肉体の敗北ぐらいに考えていたフシがある」
  • 探偵会社の企業需要が意外に多いワケ:日経ビジネスオンライン

    「申し訳ないのですが明日のアポ、変更してもらえないでしょうか。急にお客さんから呼ばれてしまいまして…」。同じ内容の電話は、既に彼からは3回目。アポイントメントの直前の変更が、やけに多い取材先があった。 事前に予想はしていたが、よもやここまで忙しい業界とは思わなかった。取材アポを3回もドタキャンされることはあまりない。が、どうしても会って話がしてみたい。漫画映画小説で親しんではきたが、決して日常生活や通常の取材では接することがない業界の人たちだからだ。 接触を試みていたのは、探偵会社の調査員である。 「監視社会」をテーマにした特集企画のため、大手探偵会社に取材を依頼する機会があった。現実にそのような職業や業界があることは知っていた。電車内でも、探偵や興信所の広告は見かけることがある。しかし、身近に探偵になったという知人はおらず、これまで取材もしたことはない。謎の多い業界だ。 5月中旬、大

    探偵会社の企業需要が意外に多いワケ:日経ビジネスオンライン
    kurokawada
    kurokawada 2013/07/12
    「景況感に関係なく、一定の需要が見込める手堅い業界」