2016年3月24日のブックマーク (3件)

  • 「吐き気ぐらいで授業抜けるのか」白血病生徒に教師暴言:朝日新聞デジタル

    神奈川県藤沢市の市立中学校で、白血病を患っている2年生の男子生徒に対し、教師が健康状態に関する暴言を吐いたとして、生徒が授業のボイコットを続けていることがわかった。23日に開かれた市議会で明らかになった。市教育委員会は生徒が大きなショックを受けたことについて、「認識が欠けていた」と陳謝した。 神村健太郎議員(自由松風会)が質問した。生徒は昨年4月、授業中に体調不良から保健室に行きたいと申し出たが、教師は「吐き気ぐらいで授業を抜けるのか」と返答したという。生徒は泣き出し、翌日から約2週間登校せず、通学するようになってからも、その教師の授業だけは受けずにいるという。市教委は昨年9月に生徒の保護者から相談を受けるまで、この問題を知らなかった。(小北清人)

    「吐き気ぐらいで授業抜けるのか」白血病生徒に教師暴言:朝日新聞デジタル
    kurokawada
    kurokawada 2016/03/24
    慢性骨髄性白血病か急性前骨髄球性白血病で薬を飲んで寛解を維持しつづけているパターンかな
  • 吉田豪 素顔の乙武洋匡を語る

    吉田豪さんが2011年にTBSラジオ『小島慶子キラ☆キラ』の中で乙武洋匡さんについてトーク。世間の一般的なイメージとは違う、素顔の乙武さんについて話していました。 (小島慶子)でね、今日は私もずっとTwitterでフォローしていて。Twitterでフォローし始めた頃、とてもびっくりして。いまはもうすっかり慣れっこになってしまったんですけど。乙武洋匡さんですね。 (吉田豪)はいはいはい。 (小島慶子)Twitterの文面を見ているとちょっと、それまでのイメージとだいぶ違って。最初、びっくりしちゃったんですけど。 (吉田豪)そうですね。Twitterでようやくキャラが浸透したというね。まあ、1976年生まれの現在35才。大学在学中に講談社から出した『五体不満足』が500万部を超す大ベストセラーになって。その後、スポーツライターとか小学校の教師を経て、いま、4月からは保育園の運営に関わったりして

    吉田豪 素顔の乙武洋匡を語る
    kurokawada
    kurokawada 2016/03/24
    「2002年の『小学三年生』では、僕が乙武くんのブラックなギャグを全部拾った結果、編集長が飛ばされたんですね」
  • 『週刊新潮』の報道について - 乙武洋匡

    乙武さんは、我が国における インクルーシブな社会を体現し 実現するのに相応しい人物です。 これからの日の大改革を担う 1人として期待します。 両手両足のない私が生まれたとき、 両親は「一生寝たきりかもしれない」と思っていたそうです。 たしかに私は一人でトイレにも行けず、風呂にも入れません。 それでも、 自分で歩き、字を書き、 ご飯をべることができるようになりました。 大学を卒業し、 を書き、仕事にも就くことができました。 しかしそれは、両親、恩師、多くの仲間たちの支えがあったからこそ、できたことです。 だからこそ、人生におけるサポートの必要性を、人一倍強く感じています。 だからこそ、政治の力でみなさんの人生をサポートしたい。 その想いをあきらめることができませんでした。 今回、決意新たに一人ひとりが持 つ可能性を拡げるための、 日大改革を成し遂げたいと思います!! 両手両足のない私

    『週刊新潮』の報道について - 乙武洋匡
    kurokawada
    kurokawada 2016/03/24
    ものすごく政治家に向いている人だ。良くも悪くも。