2019年8月28日のブックマーク (2件)

  • N国党の立花孝志さんが、親密な関係の司法書士の非弁行為ネタで弁護士会に突撃したらしい(追記あり) : やまもといちろう 公式ブログ

    映像は全部は観ておりませんが、何かやらかしておるようです。 で、元ネタがこちらですが、この「退職代行センター」で告知・募集している中身はあくまで退職希望者の退職意志を雇用している法人に伝えるところまで、と明記してあるものの非弁行為として東京弁護士会が照会かけてくるのはまあ仕方ないところですね。 そして、照会期限が短かったので、直接弁護士会にN国党の立花孝志さんを連れて面談に行ったら門前払いをされていました。まあ、照会事項が出たので直接乗り込んでいく前に書面でやり取りせえやという対応になるのはこれはこれで仕方がないところですが。 https://twitter.com/asanagi_co/status/1165884438447710209 [引用] 当社の退職代行ビジネスに対して東京弁護士会が非弁容疑をかけてきました。照会項目が45個もあるため直接弁護士会へ回答しに行ってきました。 --

    N国党の立花孝志さんが、親密な関係の司法書士の非弁行為ネタで弁護士会に突撃したらしい(追記あり) : やまもといちろう 公式ブログ
    kurokawada
    kurokawada 2019/08/28
    退職代行については弁護士側も「結局は退職者の不利益になる」とか「非弁の可能性がある」と言うにとどまっていて、「お前の退職代行会社(事務所)は完全に非弁だから今すぐ止めろ」とまでは強く言えていない模様。
  • 「容姿が悪く、交際経験が一度もない」47歳女性に鴻上尚史が本音で応える | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「容姿が悪く」振られ続けて交際経験がないという47歳女性。「男性と愛し愛されてみたい」が「あきらめたほうがいいのか」と揺れる心を打ち明けた相談者に鴻上尚史が応えた、掛け値なしの音の言葉とは……。 【相談39】人生で一度でいいから、男性と愛し愛されてみたい(47歳 女性 サバ缶) 47歳、独身の女性会社員です。人生で一度も男性とおつきあいしたことがありませ

    「容姿が悪く、交際経験が一度もない」47歳女性に鴻上尚史が本音で応える | AERA dot. (アエラドット)
    kurokawada
    kurokawada 2019/08/28
    「スペック低い人間はそれなりの人間としか付き合えないから高望みはやめろ」という話をオブラートで二重三重包みまくった回答。男女ともに、それが真理なんでしょうな、、