2020年10月23日のブックマーク (4件)

  • 男子中学生と成人女性の性愛関係は成立するか? 実例と考察

    朝比奈潤(ドMおじさん) @doemojisan 今から15年ほど前、20代後半の頃に個別指導系の学習塾で数年間働いていた。担当は男子中学生ばかりだったがその中に明らかにオーラが違うイケメンがいた。今で言えば坂口健太郎によく似ていたので、ここでは彼を坂口君と呼ぶ。坂口君は身長180弱、不良っぽさと中性的な部分を併せ持ったルックスだった pic.twitter.com/rnwLtq3L7j 2018-09-13 11:23:44

    男子中学生と成人女性の性愛関係は成立するか? 実例と考察
    kurokawada
    kurokawada 2020/10/23
    中学・高校時代の及川光博さんも尋常じゃなくモテたとか。上位1%の世界。
  • 宮台真司 on Twitter: "それがこの25年間、各所で語ってきた「新住民化問題」です(土地にゆかりのない者たちのマジョリティ化による「合理的な非合理」の徹底排除(危険遊具排除・組事務所撤廃・店舗風俗一掃・モンスターペアレンツ・子供の抱え込み・夕方以降の外遊び… https://t.co/1wUrLyhmQz"

    それがこの25年間、各所で語ってきた「新住民化問題」です(土地にゆかりのない者たちのマジョリティ化による「合理的な非合理」の徹底排除(危険遊具排除・組事務所撤廃・店舗風俗一掃・モンスターペアレンツ・子供の抱え込み・夕方以降の外遊び… https://t.co/1wUrLyhmQz

    宮台真司 on Twitter: "それがこの25年間、各所で語ってきた「新住民化問題」です(土地にゆかりのない者たちのマジョリティ化による「合理的な非合理」の徹底排除(危険遊具排除・組事務所撤廃・店舗風俗一掃・モンスターペアレンツ・子供の抱え込み・夕方以降の外遊び… https://t.co/1wUrLyhmQz"
    kurokawada
    kurokawada 2020/10/23
    相互助け合いの社会は相互のプライバシーダダ漏れの社会でもある。お互いの詳細な病歴すらバレてしまう社会。田舎だと現在ですらそうだ。そういう社会を皆が耐えられるか。
  • 文春砲の砲手に期待すること

    今週もまた、菅義偉新政権の話題に触れなければならない。 このことについて、まず、読者の皆さまにお詫びしておく。 思うに、商業メディアに連載を持っている書き手が、3週連続で政権批判めいた文章を書くことは、「コラムニスト」という職業の矩(のり)をこえた所業だ。言ってみれば「運動家」のやりざまだ。 もっとも、私は、誰かに頼まれて倒閣運動を展開しているのではない。 菅さんに対して私怨を抱いているというわけでもない。 にもかかわらず、3回続いて似たような話題を取り上げる結果になってしまったことは、自分としては不幸な偶然なのだと考えている。 というよりも、私が今回、この話題(菅さんが自著の新書版の発売に当たって、元の単行の記述を削除したこと)を取り上げるのは、首相の政治姿勢を批判するためというよりは、一人の出版業界人として、コトのなりゆきに心を痛めているからだ。 私の受け止め方としては、件は、政治

    文春砲の砲手に期待すること
    kurokawada
    kurokawada 2020/10/23
    小田嶋さん、政治絡みの記事は、3週連続どころかここ数年はずっとでしょう。それ以外の記事の方が極小になっている。
  • 山田昌弘『日本の少子化対策はなぜ失敗したのか?』 - 紙屋研究所

    タイトルに惹かれて読んだ。 日少子化対策はなぜ失敗したのか?~結婚・出産が回避される当の原因~ (光文社新書) 作者:山田 昌弘 発売日: 2020/05/29 メディア: Kindle版 山田がいうには、 日はスウェーデン、フランス、オランダの対策をモデルにしてしまった。 これらの国の固有の価値観を少子化対策の前提にしてしまった(子は成人したら独立する、仕事は女性の自己実現など)。また日固有の価値観をスルーしてしまった(リスク回避、世間体重視など)。 ということである。 因果が逆では 全く当たっていないわけではないけども、基的に因果が逆ではないのか、というのが書を読み終えた率直なぼくの感想である。意識や志向の問題ではなく、長い自民・公明政権下での政策の遅れ(というか逆方向)がそのような意識や志向を作り出してしまったのである。それなのに、山田は意識や志向から欧州との差やこれか

    kurokawada
    kurokawada 2020/10/23
    まるで欧州が少子化対策に成功しているような前提で書かれているが、欧州の国で合計特殊出生率の人口置換水準を上回っている国は一つもない。日本の合計特殊出生率はノルウェーより少し下でフィンランドより少し上。