2019年12月26日のブックマーク (3件)

  • MRJ開発遅延の真相、知見不足で8年を浪費 直面した900件以上の設計変更

    三菱航空機は2008年にMRJの開発を開始し、当初設定した納入時期は2013年だった。その後、5度の延期を繰り返し、現在は2020年半ばの納入を予定している。ところが、機体の安全性を国(国土交通省航空局)が証明する「型式証明(TC)」の取得に使う試験機(10号機)の開発が遅れており、「2020年半ばの納入は絶望的」との声が一部で上がる厳しい状況にある。三菱航空機代表取締役社長の水谷久和氏は「進捗状況を見極めており、スケジュールを精査している」と、6度目の納入延期の可能性について言葉を濁す*。 * 2020年1月6日、設計変更を施した10号機が製造を担う三菱重工業から三菱航空機に引き渡された。日で動作確認を実施した後、米国に運び、TCを取得するための飛行試験を実施する計画。その後の同月24日、TC取得が間に合わずに6度目の納入延期となり、納入予定は2021年以降となると報じられた。だが、三

    MRJ開発遅延の真相、知見不足で8年を浪費 直面した900件以上の設計変更
    kurokuma810
    kurokuma810 2019/12/26
    日本人の思考回路では競争力ある大規模システムを作るのは無理
  • 政府、秋元容疑者の出張記録の提出を拒否 | 共同通信

    2019/12/26 11:20 (JST)12/26 11:53 (JST)updated ©一般社団法人共同通信

    政府、秋元容疑者の出張記録の提出を拒否 | 共同通信
    kurokuma810
    kurokuma810 2019/12/26
    シュレッダー係は正月休み返上だな
  • 安倍首相「国難とも言える状況」少子化対策進めるよう指示 | NHKニュース

    ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通しとなったことを受けて、安倍総理大臣は少子化対策を担当する衛藤一億総活躍担当大臣に対し、あらゆる施策を動員して対策を進めるよう指示しました。 会談では、ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通しとなったことをめぐって意見が交わされ、安倍総理大臣は「大変な事態であり、国難とも言える状況だ」と指摘しました。 そのうえで、安倍総理大臣は、衛藤大臣に対し、政府が掲げる「希望出生率1.8」の達成に向けて、あらゆる施策を動員して対策を進めるよう指示しました。 会談のあと衛藤大臣は、記者団に対し、今年度中を目途に策定作業を進めている、政府の新たな「少子化社会対策大綱」で少子化対策の具体的な方向性を打ち出す考えを示しました。

    安倍首相「国難とも言える状況」少子化対策進めるよう指示 | NHKニュース
    kurokuma810
    kurokuma810 2019/12/26
    国民の幸せなんて微塵も考えてないくせに。こいつらの養分にされるのが分かっていて子育てしたいとは思わない