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ブックマーク / www.1101.com (4)

  • 「ゼロになる40代」から「何でもできる50歳」へ。

    糸井 今日のお話は、「40歳特集」の締めくくり‥‥ ということのようなんですが 出口さんって 「50歳」についても書いてらっしゃいますよね。 「50歳は、何でもできる」と。 出口 ええ、ずっと保険業界でやってきましたから、 統計で単純化するんですよ。 まず「人生80年」として、そこから20を引く。 糸井 はい。 出口 なぜ、そうするかというと、 現在の日の大学進学率が「5割強」なので 日人全体が 社会に出る年齢を平均すると、20歳くらい。 つまり、現代の平均的な日人って、 20歳になるまでは 「親に養ってもらっている」んです。 糸井 なるほど。 出口 自分の足で歩きはじめるのが「20歳」である、 そう考えると、 80歳までは60年あるので、半分は30年。 ようするに「20歳プラス30年」で、 「50歳が中間点」だと、考えているんです。 糸井 おもしろいですね。 出口 で、マラソンの折

    「ゼロになる40代」から「何でもできる50歳」へ。
    kurokzhr
    kurokzhr 2016/02/27
    出口さんはやはりおもしろい/「ゼロになる40代」から「何でもできる50歳」へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - すごいね、ラジオ体操!

    このたびラジオ体操を教えてくださるのは 『大人のラジオ体操』の著者である中村格子先生です。 子どものころ、夏休みに毎朝通ったラジオ体操。 音楽にあわせてからだを動かすと、 けっこう、覚えているものです。 しかし、「覚えている」と「できる」には 大きなちがいがあるのです。 まずはプロローグとして、 糸井重里と「ほぼ日」の乗組員が どんなラジオ体操を「覚えて」いたのか、 BEFOREの姿をどうぞごらんください。 副音声的に、格子先生の ツッコミ(おだやかなようで、するどい)を お聞きいただけます。

    kurokzhr
    kurokzhr 2014/11/01
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
    kurokzhr
    kurokzhr 2009/03/11
    自分をばかにしない。とても良い言葉。色々な言葉より、よっぽど励みになる。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

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