問合せ先:建設局天王寺動物公園事務所 動物園担当(06-6771-8401)平成26年7月30日 20時45分発表同時資料提供:南大阪記者クラブ 天王寺動物園で飼育していましたアジアゾウの春子(メス:推定66歳)が平成26年7月30日(水曜日)に死亡しました。平成26年6月20日から展示場に出なくなり、平成26年7月30日に起立不能になり治療を続けてまいりましたが、同日午後6時01分に死亡しました。死亡原因については、現在調査中です。春子は国内の動物園では二番目に高齢のゾウでした。死亡により、当園所有のアジアゾウはメス1頭となりました。なお、ゾウ舎屋内展示室に献花台を設けております。(期間は平成26年7月31日(木曜日)から8月31日(日曜日)まで)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く