2020年3月13日のブックマーク (2件)

  • 市中病院で経験した、 人工呼吸器装着が必要であった重症 COVID-19 肺炎の感染対策、治療について

    序 文 当院は、新型コロナ肺炎(以後 COVID-19)によっ て命を奪われた日で最初の患者さんが、 発病当初に 入院(当初は COVID-19 としての疑念はなく、病状 悪化とともに呼吸器科専門病院に転院) していた病院 として実名で報道された。 当時は市中で新型コロナ肺炎が発症し始めた頃で あり、疾患そのものの病態(潜伏期間、伝染力、伝播 様式、ウイルス排出期間など)が分からず、かつ治療 方法さえも不明であった事から人々から恐れられ、 様々な憶測に基づく風評被害にさらされた。 多くの報 道で当院の空撮写真とともに「相模原中央病院」の名 前を賑わせたことは記憶に新しいと思う。 報道発表の 直後には、職員が新型コロナ肺炎を発し、その後当該 病棟の入院患者 3 人に院内発症し、感染伝播の事態 に至った。 その後は、 当院職員であることだけで世間からは接 触を拒まれたり、 さらには他病院から

    kuromimi
    kuromimi 2020/03/13
    これを紹介していたツイートへの返信によれば、当時神奈川県と相模原市の感染症病床はクルーズ船の感染者でいっぱいだったそうです。
  • 「なぜ中止するのか」一夜明け鳴り続ける高野連電話 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルス感染拡大のため史上初のセンバツ中止を決めた日高野連には、一夜明けた12日、朝から電話が鳴り続けた。 日高野連によると「午前中だけで10~20件。これまではなぜ中止しないのかという声が多かったが、今日はなぜ中止するのかと言う声が多かった」と、逆の問い合わせや意見が殺到したと説明した。 また前日11日の会見で八田日高野連会長が言及した、センバツ出場予定の32校への救済措置について、日高野連は「まだ具体的には決まっていない。(甲子園)球場の借用も、一堂に会するのも難しい。何らかの形で検討していく」と話した。感染状況が落ち着き、出場校の声を聞いた上で、主催者が考えていくため、時間がかかりそうだ。ほかにも、昨年優勝校の東邦(愛知)、準優勝の習志野(千葉)の優勝旗、準優勝旗の返還もこれから検討するなど、中止した後処理はまだまだ多く出てきそうだ。

    「なぜ中止するのか」一夜明け鳴り続ける高野連電話 - 高校野球 : 日刊スポーツ
    kuromimi
    kuromimi 2020/03/13
    電話がつながったら自動音声で中止の理由を流すようにすればいいのでは。