ブックマーク / number.bunshun.jp (5)

  • 「日本の綺麗なロッカー」騒動とは。ツイート削除、解任、そして気高さ。(及川彩子)

    1人の女性のツイートが日、そして世界のサッカーファンの心を掴んだ。 そのツイートには、日本代表が使用したロッカールームの写真が添えられていた。 「これは94分でベルギーに負けた日のロッカールームです。スタジアムでは代表のサポーターに感謝し、ベンチやロッカールームをきれいにし、そしてメディア対応をしました。またロシア語(キリル文字)で『ありがとう』と書かれたメモまで残していきました。すべてのチームの模範だと思います」 そのツイートの主は、オランダ人のプリシラ・ヤンセンスさん。FIFA(国際サッカー連盟)の運営スタッフとして今大会に関わってきた。 オーバータイムで逆転された日本代表が、怒りや悔しさでいっぱいだったことは容易に想像できる。しかしまるで使用前のように清掃、整頓し、メモまで残した姿に感動したのだろう。 「日にはClassがある」 このツイートは瞬く間に広まり、日人はもちろん世

    「日本の綺麗なロッカー」騒動とは。ツイート削除、解任、そして気高さ。(及川彩子)
    kuromimi
    kuromimi 2018/07/15
    守秘義務違反はいただけない。
  • 今季の高木・中日と昨季の落合・中日、どちらが魅力的? - 言わせろ!ナンバー - Number Web

    kuromimi
    kuromimi 2012/10/26
    何となく悪意を感じる企画だなあ。
  • “選手のミス”が救った日本シリーズ。「プロ」の監督が揮うべき采配とは?(鷲田康)

    1975~1980年、1993~2001年の2期15年にわたり巨人の監督を務めた長嶋。勘やひらめきに頼りがちな采配は批判の対象ともなった一方、ファンに鮮烈な印象を残した この試合で中日の落合博満監督は、明らかな“捨てゲーム”を作った。 1点を先制したその裏、先発の中田賢一投手が4失点して逆転を許すと、そのまま続投。一方的な展開で9失点した5回まで中田を引っ張り、中継ぎ投手陣の温存をはかったのだ。 「3つまで負けられる。ムリする必要あるか?」 試合後の落合監督のコメントだった。 中田は2回以降は落ち着きを取り戻し、投手に打順が回らないDH制で交代機が難しかったのも確かだった。そうして続投させているうちに4回に塁打であっという間に2点を追加され、5点差となり試合はほぼ決まってしまった。 だからムリする必要はない。あとは淡々と味も素っ気もなく9回を消化するということだった。 真剣勝負と興行を両

    “選手のミス”が救った日本シリーズ。「プロ」の監督が揮うべき采配とは?(鷲田康)
    kuromimi
    kuromimi 2010/11/14
    「関連アスリート・チーム」に落合博満はあるけれど西村徳文はないところに意図を感じますねぇ。チームが全力でプレーしてればファンは満足ですよ。ミスのおかげで興行として面白くなったとは、失礼だなあ。
  • ロッテと中日の勝敗を分けたもの。史上稀に見る持久戦の真実とは?(中村計)

    なぜ、中日はあそこでゲームを捨てたのか――。 2勝2敗のタイで迎えたシリーズ第5戦のことだ。中日の先発は「第5の男」となった中田賢一。 CSでは出番がなく、およそ1カ月振りの実戦のマウンドだった中田は、制球が安定せず、初回にいきなり5連打を浴びて4失点。 両者ともに負けたら後がなくなる。ひょっとしたら、監督の落合博満は、動くかとも思ったが動かなかった。 中田はその後も不安定な投球が続き、傷口はさらに広がった。 4回。過去4戦までわずか3安打と不調だった4番サブローにカウント2-0から2ランを浴びる。 6-1。前半とはいえ、6点は重い。ましてやこれ以上となると致命傷になりかねない。それでも落合監督はベンチの奥で腕を組んだまま鎮座していた。第1戦の先発、吉見一起のときは3回3失点で早々に見切ったというのに(5-2でロッテが先勝)。 「3つまで負けられる。想定内だ」(落合監督) わからないでもな

    ロッテと中日の勝敗を分けたもの。史上稀に見る持久戦の真実とは?(中村計)
    kuromimi
    kuromimi 2010/11/08
    日本シリーズは昨夜遅くに終わったばかりですが、もう少し時間をかけて冷静に分析してもよいのではと思う。読んでるほうも、その結論には今ひとつ納得できませんし。
  • 「野球は素晴らしい」と語る落合監督。その“夢”はファンに届いているか?(中村計)

    出張中で、BSが映らない宿泊先に泊まっていた野球ファンの方は、さぞかしさみしい思いをしたに違いない。 日シリーズの第1戦と、第2戦の日のことだ。 BS、CS、地上波ローカルにおける中継はあったものの、シリーズの中継開始以降、初めて地上波の全国中継がなかった。第5戦も同様の事態になるという。 今日、一般的な野球ファンないしスポーツファンであれば、自宅にはBSやCSを視聴できるぐらいの環境は整えているだろう。だが、出張となると状況が変わる。CSはもちろんのこと、古い旅館などになるとBSさえ映らないことがある。それでも運よくローカル放送の中継圏内にいればいいが、それもかなわなかった人は、その時間、どんな思いで過ごしたことだろう。 私にも経験がある。出張先で、世間的にも注目を集めているだろう試合、それに巨人がからんでいればなおのことだが、頭のどこかで「テレビで見られる」という感覚がいまだにある。

    「野球は素晴らしい」と語る落合監督。その“夢”はファンに届いているか?(中村計)
    kuromimi
    kuromimi 2010/11/01
    “中日の「罪」”の時点で笑ってしまった。1-0で9回表を抑えれば53年ぶりの日本一という時点でよそのファンのことなんか考えてられるか?民放の地上波中継なんて試合をじっくり見せてくれないからBSとCSで十分です。
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