2023年5月13日のブックマーク (4件)

  • 第11回SBCラジオCMグランプリ - いまさらブログを始めてみるブログ

    このたび、第11回SBCラジオCMグランプリに応募したところ協賛社賞をいただきました。順位的には銅メダルの次ですが、ラジオCMを作ったのは今回が初めてのド素人なので十分ラッキーだなと。 なお、今回ラジオCMを作ってみて思ったのは、文字数の制限が意外とキツイ!ラジオCMって100文字程度で作らなくちゃいけないんですが、映像にすれば単純な内容も、文字だけで表現するとまったく100文字に収まらないんですよね。 少年時代、走れメロスの感想文を書く際に原稿用紙を埋めようと「セリヌンティウス」を連発して文字数を稼いだ自分でしたが、今回は制限内に文字が収まらなくて苦労しました。 それでもラジオCMを作るのは結構楽しかったので、また応募するかも。

    第11回SBCラジオCMグランプリ - いまさらブログを始めてみるブログ
  • 再びアジアの山奥へ行けと言われて慌てて準備し、いつの間にか半世紀近く生きていたので、改めてしみじみ人生を振り返ったこと - 失われた世界を探して

    再びアジアの山奥へ行けと言われて、家に帰ってからその旨を家人に伝え、あらびっくり、と言っているうちに、一週間もしたらまた呼び出され、ちょっと事情が変わって、アジアの山奥じゃなくて南方の海の上にある国に行けと言われたので、家に帰ってからその旨を改めて伝え、あらそれまたびっくり、と言っているうちに、さらに一週間したらまた呼び出され、やっぱりアジアの山奥へ行けと言われた。 話が二転三転するからもう家人はびっくりしない。要するにまた貴方はノートPCのディスプレイの向こうに行くのね、とこちらを見ないで言っている。 ウン、ごめん、Skypeで話すにも何かとノートでは持ち運びに不便だろうから、タブレットを買ってくるよ、もし自治会とかでタチの悪い連中に君が絡(から)まれても大丈夫、そのタブレットを取り出しな。僕が「タブレットおじさん」として画面の向こうからちゃんと言ってやるよ。 「情報収集にはやっぱり紙に

    再びアジアの山奥へ行けと言われて慌てて準備し、いつの間にか半世紀近く生きていたので、改めてしみじみ人生を振り返ったこと - 失われた世界を探して
  • 「100万回」の次。 - 言葉と記憶の小径。

    100万年も しなない ねこが いました。 100万回も しんで 100万回も 生きたのです。 りっぱな とらねこでした。 100万人の 人が そのねこを かわいがり 100万人の人が そのねこが しんだとき なきました。 ねこは 1回も なきませんでした。 物語は、こんな文章から始まる。絵「100万回生きたねこ」(1977/講談社)。 王様や船乗り、サーカス団、泥棒やひとりぼっちのおばあさん、小さな女の子などいろんな人に飼われたり、あるときは誰のねこでもない、のらねこになったりするけれど、ねこが死んでみんなが悲しんでも、ねこはへっちゃら。 ねこは100万回だって、生まれ変わることができるのだった。しかし、自分のことが大好きなねこは、ある日、生まれて初めて、一匹の白く美しいねこを愛するようになる。 やがて子どもが生まれ、自分よりも大切な家族を持つことになって… ねこは もう 「100万回

    「100万回」の次。 - 言葉と記憶の小径。
    kuronekonopapa
    kuronekonopapa 2023/05/13
    胸に沁みる投稿です。百万回生きたねこ、読んでみます。
  • ちょっと気になる詐欺まがいのこと。 - もなかの気持ち

    東京都練馬区役所展望ロビーからの眺め 今日、人から聞いて、知ったのですが、 ケーブルテレビ会社の◯:comという会社のこと。 高齢者宅を狙って、 無駄な契約をさせていたという事件で、 3件ほど、逮捕されたと聞きました。 しかし、この逮捕は氷山の一角で、 実際に被害にあっている高齢者は、もっとたくさんいると思います。 というのも、私の父も、ずっと知らないで契約していました。 この会社と契約しないと、テレビを観られないと思っていたようなんです。 このケーブルテレビの営業の人も、 契約しないと、さも、テレビが観られないので、 皆さん、契約されていますよって言い回しをしたようです。 契約なんてしなくても、 普通のテレビ番組は、観られるんですよね。 練馬区役所の展望ロビーは無料です。 父の家の契約は、最近、私と弟で気がついて解約したのですが、 父は10年以上、無駄にお金を払っていました。 しかも、使

    ちょっと気になる詐欺まがいのこと。 - もなかの気持ち
    kuronekonopapa
    kuronekonopapa 2023/05/13
    これは怖い話ですし、酷い手口ですね。高齢者は気を付けなければいけませんね!