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  • 県競馬組合 年間収支を上方修正 « Iwanichi online 県内、県外のニュース

    今年度計画見直し 発売収入12億円増の130億円 県競馬組合は、2011年度の年間収支計画の見直しを行った。第2期(5月14日~9月26日)までの収支実績を踏まえたもので、収入面では発売収入を12億1000万円増の130億6500万円に上方修正。一方、支出面では、販売費・管理費を3億3700万円増の42億8000万円とした。販売関連機材の更新など、12年度以降に予定していた計画を前倒しするもので、これにより組合側は後年度の運営費を削減するなど収支改善を図りたい考えだ。 同組合の運営協議会で了承された見直し計画によると、収入の大きな柱となる岩手競馬の発売収入は、変更前の118億5500万円から上積みした。第2期までの実績が計画額を上回るなど顕著に推移したことが要因。ただし、第3期以降の発売額については、今後の降雪などのリスクも勘案しており、これまで通り当初計画額をベースに1日当たりの発売

    kurorai
    kurorai 2011/11/07
    "販売関連機材の更新など、12年度以降に予定していた計画を前倒しするもので、これにより組合側は後年度の運営費を削減する" 寄付もらったわりに黒字額少ないなと思ったら、そのせいか。
  • 経費節減で縮小へ 水沢スタンド復旧工事 « Iwanichi online 胆江地方のニュース

    kurorai
    kurorai 2011/05/28
    "経費節減の観点からスタンドの業務エリアを中心とした必要最低限の工事にとどめる"
  • 復興へ 心一つに疾走〜岩手競馬が開幕 « Iwanichi online 県内、県外のニュース

    県競馬組合(管理者・達増拓也知事)が運営する2011年度の岩手競馬は14日、盛岡市新庄の盛岡競馬場で開幕した。東日大震災の影響で約1カ月半遅れたものの、スローガンに掲げた「がんばろう東北 心をひとつに 岩手競馬」と印字されたズボンを各騎手が着用して熱戦を展開。人馬一体で復興に向けた元気を発信した。 オープニングセレモニーでは、震災犠牲者に黙祷(もくとう)をささげた後、左腕に喪章を着けた菅原勲騎手が「馬と騎手が心を一つにしてゴールを目指す姿を届け、復興に向けた元気や希望につなげたい」とあいさつ。副管理者の谷藤裕明市長も「魅力あるレースを見てもらえるよう全力で取り組む」と決意を示した。 開催に当たっては、日中央競馬会(JRA)や地方競馬全国協会のほか、全国の地方競馬関係組織などからも多数の支援が寄せられ、スローガン入りのズボンも、兵庫県騎手会から贈られたという。 第1回の盛岡開催は、

    kurorai
    kurorai 2011/05/15
    "今回の入厩(にゅうきゅう)馬は前年度同期より165頭少ない525頭"
  • 岩手競馬は今季5月14日に開幕 « Iwanichi online 胆江地方のニュース

    kurorai
    kurorai 2011/04/30
    岩日の安定感はさすが。
  • 聞こえる蹄の音 岩手と馬の物語 : 岩手日日新聞社

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    kurorai
    kurorai 2008/11/24
    すばらしい特集。岩手の競馬好きは、みんな岩手日日新聞買えばいいと思うよ。
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