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ドラゴンボールに関するkurosaki0826のブックマーク (4)

  • ドラゴンボールの左と右と読みやすさの秘密

    ※2014/03/17追記:巻末にオマケを追加 先日、Twitter漫画のイマジナリーラインについて話題になった。 【イマジナリーライン】を超えたマンガは最悪なのか http://togetter.com/li/641095 その中で、自分もドラゴンボールのワンシーンを画像としてTwitterに投稿し、その画像を起点に色々な議論が交わされていくのを非常に興味深く読んだ。そこで思い出したんだけど、自分もドラゴンボールの左と右に関する記事を書いてる途中だった。 というわけで、話題がホットなうちに公開しようと思い急遽書き上げたのでお読みください。(書くこと多すぎて旬を過ぎた感は否めないけど、イマジナリーラインとは直接関係ない話だし、ね!) キャラ位置が頻繁に入れ替わるのに読みやすい まずはこの画像を見ていただきたい。自分がTwitterに投稿して議論になったドラゴンボールのワンシーン。 2コマ

    ドラゴンボールの左と右と読みやすさの秘密
  • 我が子を道具としか思ってない、孫悟空と碇ゲンドウの共通点 - ビルケなう!

    今回は『ドラゴンボール』の悟空のディスコミュニケーションについて語っていこうと思います。 鳥山明「悟空は子育てに興味がないんですよ、多分。父親としては完全に失格(笑)。働いてもいないですからね。悟空はただ強くなりたいだけで、他の能はない感じなんですよ。だから興味のないことには当に何の興味も示さない。きっと結婚も興味なかったんだと思います」 ドラゴンボールガイド 孫悟空伝説より **父親としての無条件の愛 まず、この画像をご覧ください。 身を挺すピッコロ ピッコロが敵である悟空の子供を救うため、自分の命を捨てて盾になる場面です。 ラディッツとの死闘で命を落とした悟空の代わりに悟飯を鍛えたピッコロが一年を共にに過ごすうちに、父性愛に目覚め、悟飯の命を救いました。 ピッコロは悟飯をサイヤ人と戦うための道具としか考えていなかったはずなのに、最終的には自分の命を捨てて悟飯を救いました。 忌わの際

    我が子を道具としか思ってない、孫悟空と碇ゲンドウの共通点 - ビルケなう!
  • 「ドラゴンボールはフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き - 銀河孤児亭

    (コメ欄等の指摘で「アダルトチルドレン」という単語について完全な勘違いの元に盛大に誤用していたことを教えて頂いたので訂正しました) どうも。ブログでは久方ぶりのあでのいです。ドラゴンボールで何編が一番好きか聞かれたらノータイムでブウ編と即答するあでのいです。 そうブウ編なんですよ。最終章ですよ。ブウ編も好き、ではありません。ブウ編「が」一番好きです。 「○○編で終わってれば名作だった」と言われがちなジャンプ長期連載漫画で最終章を一番好きになってしまうとなかなか肩身が狭い思いをするものですが、ドラゴンボールなんてのはその最たる例の1つでしょう。 日々そんな肩身の狭い思いをしている私ですが、先日こんなニュース記事を見かけましてね。 ついにトリシマ編集長が認めた!「ドラゴンボールはフリーザ編で終わるべきだった」 何たることかと。怒髪天を衝くとはこのことかと。 件の番組そのものに関しては実際に見た

    「ドラゴンボールはフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き - 銀河孤児亭
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    kurosaki0826
    kurosaki0826 2010/05/13
    エントリを読んで「おらわくわくしてきたぞ!」そもそも悟空が”父親”になったことに驚いたし、悟空でもやることはやるのか…とショックを受けた。彼の存在は純粋すぎて悪だと思う。しかしDBが大好きなのである。
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