IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。
IE6/7/8でもCSS3の角丸、ボックスシャドウ、グラデーション、マルチバックグランドなどを使えるようにするbehaviorスクリプトを紹介します。
cssやプログラミングcss × クロスブラウザ cssとHTMLタグのマークアップ のみで実装出来るテクニック集 です。クロスブラウザ対応のみ をcss-playから探したので、 ついでにご紹介します。 cssとHTMLタグのマークアップ のみで実装出来るテクニック集 です。クロスブラウザ対応のみ をcss-playから探したので、 ついでにご紹介します。 jsが使えない環境でデザインする機会があったのでメモがてらエントリー。css-playを中心に、あとはググったりSBMで探したり。マークアップはリンク先をご確認下さい。css-playはソースを。 シンプルなドロップダウンメニュー シンプルなドロップダウンメニューです。マルチレベルのメニューも可能。 demo 縦並びのフライアウトメニュー 横に出るフライアウトタイプ。画像を使用しています。 demo クロスブラウザ対応のグラデーション
手元のスタイルシートをフロートやネガティブマージンなどIE6のバグを回避する記述を自動生成するオンラインサービス「ie6fixer」を紹介します。 ie6fixer IE6に対応したスタイルシートを生成する方法は、以下の手順です。 「master stylesheet」の欄に、スタイルシートを入力。 「Give me my ie6 fixes」ボタンをクリック。 以上で、IE6のバグに対応したスタイルシートが生成。 IE6のバグに対応している箇所は、現在のところ下記の通りです。 「min-height」は、「height」に変更。 「float」は、「display:inline;」を追加。 「position:relative;」は、「zoom:1;」を追加。 ネガティブマージンは、「position:relative; zoom:1;」を追加。 「overflow:hidden;」は、
最近はアルファチャンネルを含むPNG画像を利用したサイトが増えてきたように感じます。 2008年9月号のWeb Designing誌でも特集が組まれたりと、関心も高まっているようです。 ただ、そこで問題となるのはIE6のアルファチャンネル問題。 何らかの手段でこれを解決する必要があります。 少し前の仕事でこの問題を解決する必要があり、いくつかのライブラリを試してみたので、それをまとめてみます。 なお、img要素ではなく、CSSの背景画像で使用する場合として検証しました。 img要素にだけ適用したい場合には、もっとシンプルな方法があるかもしれません。 概ね共通する事 標準準拠のCSSのみでは不可能 IEの独自拡張の、filterプロパティを使う必要があります。 CSS内に記述する方法やhtcファイルを使う方法、JavaScriptを使う方法でも、結果的にはこのfilterプロパティのAlph
CSS Trickのエントリーから、IE6でよく遭遇する6つのバグとその解決方法の紹介です。 IE CSS Bugs That’ll Get You Every Time ボックスモデルのバグ マージンが二倍になってしまうバグ min-width, min-heihgtと同等の指定 Stepdownバグ hover擬似クラスをa要素以外にも対応 透過PNGを透過表示に対応 ボックスモデルのバグ <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> div#box{ width:100px; border:2px solid black; padding:10px; } </textarea>
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