タグ

ニコニコ生放送に関するkurosiosadakitiのブックマーク (2)

  • ニコニコ生放送に感じていたデジャブはテキストサイトのあの頃なのかもしれない - kurosiosadakitiのブログ

    2chから荒らしがきて新しい人とつながりが出来て新しい何かが見えそうになって時として馴れ合いが出来て誰かから反応が返ってくるのが楽しくて褒めあったり気を使ったり泣いたり笑ったりその感覚はテキストサイトが流行ったあの頃に似ているのかもしれない。 私がWEBに触れ始めたのはそんなに早くなくてエアエッジで定額でつなげるようになってからで、一番安いプランでのろのろと性能の悪いノートでつないでいた。ブログなんてものはなくてあったとしてもさるさる日記みたいな日記システムくらいで、大半はプロバイダのスペースや無料スペースにhtmlで日記なり漫画なりがあった。自動で更新できるものをcgi更新なんてもいっていたかな。雨後の筍のようにバーチャルネットアイドル(VNI)が出てきた時代でもあった。 ニコニコ生放送の二十代前半や十代の多さを見てそういえば昔もテキストサイトの多くは大学生とかだったな、なんて思い出した

    ニコニコ生放送に感じていたデジャブはテキストサイトのあの頃なのかもしれない - kurosiosadakitiのブログ
  • 2009-05-03

    よく出来たゲームは時として時間泥棒と呼ばれて、試験前とか現実逃避をしたいときにみるみる時間をいつぶしてくれる。Twitterはやったこと無いけどどうなんだろう? ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン 芦崎 ウルティマオンラインなどをはじめとした米国製のゲームは、集団性、組織性、「皆で一緒に戦いに行く」というところが確かに新しかった。ただ、米国人の場合は一人ひとりに自律性があって、眠くなったりすると途中で「じゃあ、自分は抜けるよ」と言ってゲームをやめるんです。しかし、日人にはこれができない。 例えば上の記事を読んでみて思うんだけどニコ生やオンランインゲーム風のSNSとかって『廃人』にならないまでも『止める時に凄く後ろ髪を引かれる』感覚を覚える。後ちょっとくらいいいんじゃないかな?とか、もう少しだけみたいなぁ、とか。確かにココで止めたら嫌われちゃうかな

    2009-05-03
  • 1