ニトロプラスから、5月27日に発売されるPC用ソフト『鬼哭街』のキャストインタビューを掲載する。 『鬼哭街』は、2002年3月に発売されたPC用ソフト『The Cyber Slayer 鬼哭街』を一般対象作品としてリファインしたもの。ドラマCD『鬼哭街 反魂剣鬼』でボイスを担当したキャストを中心に、井上和彦さん、田村ゆかりさん、速水奨さん、小杉十郎太さん、折笠愛さん、大塚芳忠さん、藤原啓治さんら豪華キャスト陣によるフルボイス化や、システム/グラフィックの一新、新規イメージソングなどが追加されている。 電撃オンラインでは、本作のアフレコ収録を終えた豪華出演声優7名に独占インタビューを行った。各キャラクターの見どころや演じた感想などを聞くことができたので、『鬼哭街』ファンはぜひチェックしてほしい。 ●孔 濤羅(コン・タオロー)役 井上和彦さん ――ご自身の演じる役柄について、紹介をお願いします
ブーストオンから7月28日に、PSP用ソフト『世界でいちばんNG(だめ)な恋 ふるはうす』が発売される。価格は通常版が6,090円で、初回限定版が8,190円(各税込)。 本作は、アスガルドの新ブランド・ブーストオンが開発する第1弾タイトルで、2007年にPCの美少女ゲームブランド・HERMIT(ハーミット)から発売された恋愛アドベンチャーゲーム『世界でいちばんNGな恋』に新要素を加えたもの。愛と職を失った28歳の主人公・芳村理(よしむら おさむ)と、主人公が好きになった女性の娘・陽坂美都子(ひのさか みとこ)の関係を中心に描いた“凸凹年の差カップル”ホームコメディだ。 原作のシナリオは『この青空に約束を―』や『パルフェ -Chocolat Second Style-』『ままらぶ』などで高い評価を得ている丸戸史明さん、原画はみこしまつりさんがそれぞれ担当している。なお、PSPへ移植するにあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く