皮膚細胞から作られたiPS細胞 March.19.2018 山中伸弥教授は,1962年 大阪府東大阪市生まれの医学者です 2012年に,iPS細胞の発見が評価され, ノーベル生理学・医学賞を受賞されました その業績が, 今後の人類にもたらす影響力は はかりしれません すでに「21世紀最大の発見」とさえ称されています ですが, ご存知のように山中教授の気さくさは, テレビ画面等でもよく伝わってきます 今でも記憶に新しいのですが, 初めてiPS細胞発見が報じられました時, 山中教授のお顔を新聞で拝見した際, 失礼にも あまりにもシャープな,冗談ひとつ通じない 面持ちの方だなという 第一印象を持ってしまいました ところがその後, ノーベル賞受賞が決定したときの 第一声が,衝撃的に笑いを取ろうとされていて, 「ギャップ萌え」したのでした ちなみに, iPS細胞の ‘i’ が小文字なのは,
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