教えろ
「この中にパンティー増田がいるって言うんですか?」 おそるおそる周囲を見回す増田。 どれも取るに足りない増田ばかりでとてもパンティー増田には見えない。 パンティー増田とは「パンティー」としか書き込まない狂人ではなかったのか…? しかし増田は自信満々だった。 「増田くん、なにかおかしいと思わないか」 増田がひとつの増田を指差す。 増田はそれにじっと目を凝らした。 「特に不思議なところはありませんが…この記事が何だって言うんですか、増田さん?」 「よく見たまえ、キーワードリンクがついていないだろう」 あっ、と増田は小さく声を上げた。 増田の特徴のひとつ、はてなキーワードと合致した単語に自動的にリンクがつくそれが、確かにない。 「これは特殊な文字を入れておくとキーワードリンクが無効化されるという増田ハックの一つだ」 「そんなハックがあったなんて…知りませんでした…」 「問題は」増田が顎をさする。
この週末、気の置けない友人と呑んだ。 急な開催である。 世間の行き過ぎた自粛ムードへの反発と、 馴染みの飲食店のユーモアを交えつつも悲痛な声に、少しでも助けになりたかったこと。 また突然の休校により子供が在宅するにあたり、妻とヘトヘトになりながら時間調整をしたことへの慰労をこめて開催のはこびとなった(なお妻は翌日に友人と飲みに行った)。 楽しい時間が過ぎ、酒もそこそこ入り、 日頃出さない話題を出してしまった。 つまりは今回のコロナ騒動含めた首相批判である。 一般的に、友人とであっても避けた方がよい話題は3種類。 "政治、野球、宗教"である。 普段は友人とであってもこれらの話題は避けたほうが無難だが、つい出してしまった。 今回の首相の休校要請は愚策である、 今まで感染に対し有効な対策をしてこなかったにも関わらず、 なぜ急に(子供は重症化の懸念が薄い)学校を急に休みにするのか。 効果はゼロでは
(1)症状の軽い人からの感染拡大 これまでは症状の軽い人からも感染する可能性があると考えられていましたが、この一両日中に北海道などのデータの分析から明らかになってきたことは、症状の軽い人も、気がつかないうちに、感染拡大に重要な役割を果たしてしまっていると考えられることです。なかでも、若年層は重症化する割合が非常に低く、感染拡大の状況が見えないため、結果として多くの中高年層に感染が及んでいると考えられます。 (2)一定条件を満たす場所からの感染拡大 これまでに国内で感染が確認された方のうち重症・軽症に関わらず約80%の方は、他の人に感染させていません。 一方で、一定条件を満たす場所において、一人の感染者が複数人に感染させた事例が報告されています。 具体的には、ライブハウス、スポーツジム、屋形船、ビュッフェスタイルの会食、雀荘、スキーのゲストハウス、密閉された仮設テント等です。このことから、屋
「高さ15センチの津波で、成人男性が流される」 東日本大震災の検証の結果、これまでの常識を超える現象が起きていた可能性があることがわかってきました。「射流」と呼ばれる、その現象。発生させた要因は、皮肉にも、町を守るはずだった巨大な防潮堤でした。(社会部記者 森野周/社会番組部ディレクター 津田恵香)
新型コロナウイルスの感染がもっとも深刻な中国の武漢では感染拡大を防ぐため、工場の操業など企業活動が停止したこと受けて、上空の大気汚染物質の濃度が去年の同じ時期と比べて大幅に低下していたことがNASA=アメリカ航空宇宙局などの調査でわかりました。 これは大気汚染を監視するNASAとESA=ヨーロッパ宇宙機関の衛星が捉えた中国・武漢周辺の地図で、二酸化窒素の濃度の変化を色分けして表しています。 オレンジ色が濃いほど、自動車や工場などから排出される二酸化窒素の濃度が高いことを示しています。 去年の図では中国の旧正月で春節の連休にあたる1月末から2月上旬までの間、二酸化窒素の濃度が一時的に低下したものの、その後、2月下旬にかけて、再び濃度が高まっている様子が伺えます。 一方、ことしの図では、春節が終わった後も二酸化窒素の濃度に変化が見られないばかりか、春節が始まる前の年初と比べてもさらに濃度が低く
新型コロナ感染防止のための全国的な休校方針で、学校給食にかかわる業者が悲鳴をあげているというニュースを見た。ざっくりというと給食向けの食材がキャンセルされて困っているという話だ。引用は牛乳だが給食に使う食材はほぼ同じような状況と推測される。 www.agrinews.co.jp 食材ロスの観点からはもちろん業者の死活問題なので、給食以外での活用が望まれるが、なかなかうまくいっていないようだ。その理由として学校給食というボリューム(受け入れ場所がない)、生鮮食品特有のリミット(消費期限)があげられているが、近年の学校給食ならではの「背景」については指摘されていないようだ。そこで、元給食営業マンとして学校給食の営業を担当した経験をもつ僕が、その背景にフォーカスして、なぜ学校給食が厳しいのか解説してみたい。 理由1「地産地消」 なぜ、学校給食用の食材がキャンセルされて困るのか。その理由は簡単で「
彼女は居ないし収入も低く、自由に使える時間もそれほど多くはない。毎日疲れ果てて家に帰り、健康に悪そうな食べ物を胃に放り投げたら、冷えが厳しい浴室で水圧の弱い湯を浴びる。薄暗い静かな部屋で、安酒を呷りながら明るく賑やかなテレビ画面を眺めていると、いつの間にか眠りに落ちている。そんな毎日だ。 でも俺には、日曜の夜だけのささやかな楽しみがある。「思い出す」ことだ。祖母の家で食べた大きなスイカ。いとこと夢中になって遊んだ競馬のメダルゲーム。修学旅行で友達と乗った保津川のライン下り。塾で目が合った他校の女の子。貯めたバイト代を握りしめて行った地元のバイク屋。職場で優しくしてくれた、親父と同い年の上司。思い出せる限り詳細に、記憶の縁を辿っていく。綺麗な思い出は、いつだって俺に優しい。 どれもこれも、今となっては戻ることの無い遠い過去だ。しかし、だからこそ貴重なものだ。物の本当の価値に気付くのは、いつだ
Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【インフル患者昨年比400万人減】 yahoo.jp/4gyGfr 新型コロナウイルスの影響が拡大する一方、インフルエンザの流行は昨シーズンより少ない状況が継続。医療機関の状況等に違いがあるものの、昨シーズン同時期の約1108万人に比べ、400万人余り減少。 リンク Yahoo!ニュース インフル患者昨年比400万人減 - Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスの影響が拡大する一方、インフルエンザの流行は昨シーズンより少ない状況が継続。医療機関の状況等に違いがあるものの、昨シーズン同時期の約1108万人に比べ、400万人余り減少。 2 users 1522 リンク ウェザーニュース インフルエンザ昨年比400万人減 新型ウイルス対策と暖冬の効果か 新型コロナウイルスの拡大が続く一方、インフルエンザの流行は昨シーズンより低調で、同時期
タイトル通り、受験に全落ちした高3です そもそも受けた大学が全部模試でE判定だったのを強行したので、これは当然の結果ですが 私立の中高一貫校に通っていました。まわりがみんな優秀で、自分も優秀なのだと能力を過信していたんですね 試験勉強も全部我流で、やっていま……せんでした 勉強量もやり方もすべてが間違っていました 6年間何もしなかったので、中学レベルですらないです さて、もちろん(?)浪人することになるわけですが、自分があと1年勉強できる気がしない なら就職すればいいんですがそれもしたくない、完全なわがままです まわりの人は周りに流されて高望みせず、自分のやりたいようにしろと言ってくれています しかし、自分のやりたいことは高望みなんです これも明らかに幼稚なわがままです 理想の自分が大きすぎ、現実の能力が低すぎるんですね その間を縮めるよう努力しろというのが正論で、親にもそう言われたのです
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