https://anond.hatelabo.jp/20170609203905 数年前のアーカイブを漁ってたら出てきた増田。 一度軽く読んだだけなのに、文中の「はてな生命体」という言葉が頭から離れない。 四六時中はてなを使っている人を、「はてな中毒者」や「はてな依存症の人」とかでなく「はてな生命体」と表現したそのユニークなセンスに脱帽する。
15は終盤一本道でいきなり時間が飛んで死ぬための旅が始まって終わる。仲間といるの楽しいよなとあれだけ強調してきたから落差が激しい。結局仲間良いよなの楽しい記憶で上書きされて面白かったとまとまる。認知の歪みがひどくなるのでふと振り返って気付いた時に自己嫌悪に陥る。 14は最初のスタートダッシュでつまづいて開発陣テコ入れして麻雀で持ち直した。あれだけ頑張って立て直した分、トータルでは悪い感情はない。 13はもうわけがわからない、一本道でチャプター選択もできないし、ファルシのコクーンのルシのパージだし。しかも主人公はほとんど女版のクラウドみたいな感じ。感情移入しにくい共感しにくいし、主人公としては落第レベル。いいところはクールビューティーなとこだけでマジで何を考えてるかよく分からないかなり浮いた主人公だったと思う。13-1、13-2、13-3と全部付き合わないといけないのもかなり減点要素。結局1
ここのところ「はてな匿名ダイアリー」(以下「増田」)のスパムが酷い。 ※英語表記をカタカナ化した「アノニ"マスダ"イアリー」を略して「増田」と呼ばれる 増田はここ数年、1日あたりの投稿数はおよそ2,000件〜3,000件で推移していた。何か大きな事件や炎上騒動などがあれば投稿数が増えたりと増減はあるが、ここ1年はだいたい2,500件前後/日の投稿数だった。 自分はここ3〜4年ほど投稿された増田をすべて読んではいないが、目を通してはいる。 (以下、便宜上「素読み」と称する) 自分が興味ない投稿を読み飛ばすコツを掴めば、2,500件は40分程度で素読みできる。 が、ここ最近のスパムである。 スパム投稿というのは日常的に発生してきたし、スパム嵐が酷かったことは過去にも度々あったが、ここのところのスパム嵐は過去最大級である。 数年前から増田の投稿数などをデータぶっこ抜いて毎日統計情報を投稿してきた
自分は30代後半の男で中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。 以前は自社のことを人材に垣根を設けない良い会社だと思っていたし、社員の男女比率も3:7くらいとむしろ女性の方が多く、女性が活躍している職場だと思っていた。 というか女性差別ってイコールでセクハラかパワハラのことで、それこそ怒鳴ったり触ったりといった、静と動でいえば「動の世界」の話って程度の認識だった。 最初に違和感を感じたのはマネージャーに昇進した時だった。 マネージャーっていうのは普通の会社でいう「部長」に相当するような役職で、自分で言うのもなんだけどけっこう偉い。 だから「経営会議」と呼ばれる、会社にとって重要な会議にも呼ばれるようになったんだが、いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった。 社長、おっさん 営業マネージャ
※この情報は更新されています。最新版は「感染リスクが高まる5つの場面(11/1)」をご参照ください。 政府が新型コロナで打撃を受けた各業界を支援する事業「Go To キャンペーン」は、観光と飲食店に加え、イベントや商店街を支援する取り組みも、もうすぐ始まります。段階的に、日常生活を取り戻し、地域を超えた人の移動も増えるようになりました。 社会経済活動と感染防止の両立が求められる中で、新型コロナウイルス感染症対策分科会(2020年9月25日、第10回)では、地域を超えて感染を広げる可能性をできるかぎり小さくするために、「感染リスクを高める場面」の具体的な例を示しました。 感染リスクを高める7つの場面全国の感染状況によると、次のような場面で、感染リスクを高めやすいことがわかってきました。 ①飲酒を伴う懇親会 お酒を飲んで聴覚が鈍くなると、大きな声になったり、感染防止のガードが下がりやすくなった
リンク naglly.com 揺れないサスペンションを鶏の頭に例えたメルセデス・ベンツのCM(動画) | naglly.com 15m先にある道路の凹凸をスキャンし、リアルタイムでエアサスペンションの状態を変化させるメルセデス・ベンツの新しいサスペンションシステム「マジックボディコントロール」をニワトリに例えて紹介するテレビCMの映像です。 2
ゆま(元) @ymym__yy 博物館・美術館は富裕層のためのものに思えるというtweetを見たんだけど、施設や制度は、富裕層でなければ見られないかもしれないものを一般市民にも見られるようにしているという点で、開かれていると思うのです。とくに、未成年を対象にした減免制度は多くて、大学生までは無償で利用できることも。 2020-10-11 23:53:22 ゆま(元) @ymym__yy でも、知識やきっかけがなくて利用したことがない人は多いと思う。なので、子どもたちを数人集めて博物館・美術館に引率して、解説したりマナーを教えたり、こんな場所があるということを知ってもらい、できれば楽しさを感じてもらえるような活動ができたらいいかもしれないなどとふと思ったのでした。 2020-10-11 23:53:22
「ブルー・ライト・ヨコハマ」や「また逢う日まで」など昭和の歌謡界を代表するヒット曲を生み出した作曲家の筒美京平さんが今月7日、誤えん性肺炎のため亡くなりました。80歳でした。 13日は筒美さんとペアを組んで数々のヒット曲を世に送り出した作詞家の松本隆さんが死去の知らせを聞いたときの心境をつづりました。 筒美さんは昭和15年に東京で生まれ、青山学院大学在学中にジャズに親しみ、その後、大手レコード会社で音楽ディレクターとして働きながら作曲活動を始めました。 昭和42年、グループサウンズのヴィレッジ・シンガーズが歌う「バラ色の雲」がヒットして名を上げ、翌43年には、いしだあゆみさんが歌った「ブルー・ライト・ヨコハマ」が大ヒットし、作曲家としての地位を不動のものにしました。 大学時代の先輩だった橋本淳さんをはじめ、阿久悠さん、松本隆さんら著名な作詞家とペアを組み、いずれもレコード大賞を受賞した尾崎
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