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2021年12月5日のブックマーク (7件)

  • 「家事は女性がやるもの…だった」Jリーガー大久保嘉人39歳の価値観が激変…9歳の三男と“大阪2人暮らし”で「得意料理は魚の煮付けです」(栗原正夫)

    今季限りでの現役引退が決まっているセレッソ大阪の元日本代表FW大久保嘉人。J1で挙げた191点が歴代最多ならば、もらったイエローカード104枚も歴代最多である。 若かりし頃には試合中に暴言を吐いたり、危険なプレーも厭わず、退場処分を受けたことも少なくなかった。退場は12回で、ドラガン・ストイコビッチ(元名古屋グランパス/13回)に次ぐワースト2位に名を連ねている。 闘争心溢れるプレーで多くのゴールを生み出した一方で、ときに不要なカードでゲームを壊してしまったこともあった。それが引退に際し大久保が「最も批判され最も愛された選手」と称される所以でもある。

    「家事は女性がやるもの…だった」Jリーガー大久保嘉人39歳の価値観が激変…9歳の三男と“大阪2人暮らし”で「得意料理は魚の煮付けです」(栗原正夫)
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/12/05
    息子さんの笑顔が父とそっくり、というかそのままである。/大久保の家族エピソードは、奥さんが病気治療で髪がなくなったときに、息子たち全員と一緒に坊主にしたやつがらしくて好き。/タチウオ上品で美味しいよ!
  • 「街の書店が消えてゆく」…書店をめぐる状況は今、とても深刻だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    発売中の月刊『創』(つくる)2021年12月号の特集は「街の書店が消えてゆく」。出版関係者などよく読んでくれて反響も大きいのだが、この問題、とても深刻なので少しでも多くの方に知ってもらいたいと、ここに一文をしたためることにした。 『創』編集部周辺にもついに書店が皆無に 例えば『創』編集部のある四谷の最寄りの書店「あおい書店四谷三丁目店」が9月に閉店した。もともと四谷駅前には2件の書店があったのだが、いずれも閉店。を買う時には「あおい書店四谷三丁目店」にまで足を運んでいたのだが、それもついに閉店になり、これで近くにもう書店がなくなってしまった。 何年か前、書店のない街が増えていると新聞が報じて話題になったことがあったが、事態はその後も加速度的に進行している。編集部にもこの何年か、「近くに書店がないのですが、どこでを買えばいいですか」という問いあわせがとても増えた。ネットを使っていない人は

    「街の書店が消えてゆく」…書店をめぐる状況は今、とても深刻だ(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/12/05
    紙の本は書店で買うようにはしている。三省堂が頼り、というか三省堂だけを頼っているのだけど、リニューアルでまもなく閉店なんだよねぇ…どうすればいいのか…
  • 『痩せないと別れるって言われて…』ダイエットの理由についてのツイートに"健康と体重に関する意識"のアプデが分かる反響

    ととランプ @u_sagi_tolamp ダイエット垢で『彼氏に痩せないと別れるって言われました…🥺😭(今52kgの人)』ってフォロワ〜みるとそなたが落とすべきは脂肪ではない…ってバーフバリが囁いちゃうな… 2021-12-04 10:55:58 リンク e-ヘルスネット 情報提供 肥満と健康 健康づくりにおいて、肥満の予防は重要な位置づけを持ちます。肥満度の判定にはBMI(Body Mass Index)が用いられますが、同じBMIでもどこに脂肪がついているかで健康への危険性は大きく異なります。肥満のタイプは「内臓脂肪型肥満」と「皮下脂肪型肥満」に分けられ、前者の方が生活習慣病を発症するリスクが高いことがわかっています。肥満の予防には、生活の見直しと併せて継続的に運動を取り入れることにより、さらに効果が期待できるでしょう。 1 user 58

    『痩せないと別れるって言われて…』ダイエットの理由についてのツイートに"健康と体重に関する意識"のアプデが分かる反響
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/12/05
    彼女を痩せさせる必要はない!体重50kg以上ある彼女は400mL全血献血ができるから、献血デートができて良いぞ!50kgなくても200mL全血献血はできるけど、会場が限られてなかなか献血できないんだ!(献血デートってなんだ)
  • 『モフれ!』アピールが足りなかったと判断するのがめちゃ早い猫さんの動画→その精神は見習いたい…!「トテトテトテ…どちゃっ」

    すぱか @supacasupercar ゆずり(青) と めぐり(赤)双子の茶トラ。捨てだったこの子たち、とってもいい子になりました。ゆずりうけた大切なもの、そっとめぐらしていけたらいいね。

    『モフれ!』アピールが足りなかったと判断するのがめちゃ早い猫さんの動画→その精神は見習いたい…!「トテトテトテ…どちゃっ」
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/12/05
    うちの犬もおすわりアピール上手かったなあ。この猫ちゃんみたいに一度視界から消えたり、「ゴンッ」て音を立てておすわりしたり、先にツンツンしてからおすわりしたり。
  • 新種の恐竜ステゴウロスを発見、尾に「前例のない」武器

    約7300万年前、現在のチリ南部に暮らしていた新種の恐竜ステゴウロス(想像図)。平たいこん棒のような尾を持ち、河口の三角州で暮らしていた。(ILLUSTRATION BY MAURICIO ÁLVAREZ) 7500万~7200万年前、現在の南米パタゴニア地方で、ごつごつしたある恐竜が河口の三角州に埋もれ、やがて化石となった。 この生物は、恐竜としては巨大な部類ではなかった。高さは60センチ足らず、鼻から尾までの長さは2メートルほどと小さいながらも、タフな恐竜だった。よろいのような皮膚で身を守り、尾にはユニークな武器も備えていた。 その武器は科学者たちでさえ見たことのないものだった。尾のいくつかの骨が融合し、平たくギザギザしたうちわのようになっていたのだ。「全く前例がありません」とチリ大学の古生物学者アレクサンダー・バルガス氏は話す。 バルガス氏らの研究チームは、この新種の装甲恐竜を「ステ

    新種の恐竜ステゴウロスを発見、尾に「前例のない」武器
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/12/05
    ゴンドワナ熱いな…!かっこいい
  • ポリコレを映画に持ち込むのうんざりするんだが

    これって俺だけ? ポリコレしたいならデモにでも参加すればいいし、政治家にでもなりなよって感じじゃない? 映画ってのはエンタメなんだよ もちろん社会派の映画が合ってもいいよ けど、バリバリの商業映画なのにそこにポリコレを持ち込むなよと おそらくだけど糞映画認定を避ける為にわざとポリコレ持ち込んでるんじゃないか? ポリコレさえ持ち込めば評価する側も悪い評価出来ないからな ポリコレがここまで急進的かつ効果的な表現の自由を邪魔するようになると誰が思った? 当しょうもないな 【ブコメ返答】 「kei_ex これ言う人多いけど、黒人やアジア系や同性愛者が作中に出てくることによって感じるストレスって何?」→何言ってんの?黒人やアジア系や同性愛者が作中に出てきてストレスに感じたことなんてねーよ。こういう相手の内心を勝手に想像して決めうちしてくるやつって、違う意味で差別してるって自覚ないのかね 「ponp

    ポリコレを映画に持ち込むのうんざりするんだが
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/12/05
    アナ雪が知名度の割にこういう話題であまり気にされないのは、上手く自然に組み込めているってことなのかもしれないなぁ。ファインディング・ドリーやウォーリーは見た人が少ないかな…
  • 小説の文章力って「比喩」とか「文体」と思っちゃうけど本当はこういうことなのでは?実際の編集さんのコメントがとても勉強になる

    白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」5月双葉文庫で発売予定 @Via_Nirone7 小説の文章力っていうと、「素敵な比喩」「独自性のある文体」みたいなのをつい想像しがちなのだが、推敲の時に私が編集さんから受ける指摘なんて十中八九こんな感じで、実はそんなのは不要で「起こっていることを正確に全部言葉で書き表す」というのが一番の文章力なんじゃないかと最近は思っている。 pic.twitter.com/9YI6MEK0XK 2021-12-03 21:47:14 白蔵 盈太/Nirone @「実は、拙者は。」5/16双葉文庫で発売予定 @Via_Nirone7 しろくら えいたと読みます。 12歳息子と9歳娘に翻弄されつつ小説を書く46歳。既刊作:「わたしのイクメンブログ」(Nirone名義・漫画化)「あの日、松の廊下で」「義経じゃないほうの源平合戦」「桶狭間で死ぬ義元」「関ヶ原より熱

    小説の文章力って「比喩」とか「文体」と思っちゃうけど本当はこういうことなのでは?実際の編集さんのコメントがとても勉強になる
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/12/05
    「クラムボンはかぷかぷ笑ったよ」って言われてもクラムボンもかぷかぷも全然わからないけど、不思議と置いてけぼりされた感はなく雰囲気に引き込まれるのは、相性の問題か作者の才能か…