ハチでもなければ クマでもない
愛の原義を調べていて Wikipedia を開いたら、この絵が出てきて、何を調べていたかも今日やりたかったことも吹っ飛んでしまった https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Haynes-Williams_Motherhood.jpg びっくりしたのが最初。宗教画みたいなのに人間で、すごく生々しくて、びっくりした。慈愛の表情と同じ形なのに、感情が立ち上ってきて思わず動いたみたいな微笑み。見れば見るほど人間みたい。人間より生々しい。 これ何だろう、何でこんな気持ちになるんだろう、とまじまじと見つめていると、涙がどわーっと出てきて止まらなくなった。今書きながらもう一回見つめたらまた止まらなくなってしまって休憩した。 作者の項目はリンク切れで、誰なのかも、どのように評価されているのかも分からない。絵画について知らなさすぎて、調べ方も分からない。 イギリス
はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ
ちょうど1年前に、こんな拙エントリーを公開していた。 ソメイヨシノが満開してから去るまでの期間の短さは毎年物足りなさを感じるが、考えようによっては春の花はソメイヨシノが終わってからのほうがむしろ本番だとも言えそうだ。 www.watto.nagoya 目次 実家裏庭の木花草花 海津市大榑川堤防のヤエザクラはソメイヨシノから1週遅れで満開だった 実家最寄駅付近のハナミズキと春黄葉 スポンサーリンク 実家裏庭の木花草花 ドウダンツツジの花が、すごいことになっていた。 ドウダンツツジは春の花と秋の紅葉の年に2度、目を楽しませてくれる奇特な木である。 ドウダンツツジの陰に隠れるようにして、真っ赤なツツジが花をつけ始めていた。 身内によると、この木は以前はもっと大きかったが剪定を任せたシルバー人材センターの庭師さんが、ばっさりと剪定してしまったそうだ。 右のほうに剪定の跡が見える。 どこで聞いたのか
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