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2024年1月20日のブックマーク (5件)

  • 漫画界も色々変わったと言われるが、確実に減ったのは『コマ外の作者のツッコミ』だと思う「ゆびが いっぽん ふえちゃった」

    洋介犬 @yohsuken なんだか僕が「コマ外作者コメント」を否定的に言ってると誤解されている方いますが、そんなことひとことも言ってないどころか肯定的なのでどうかご注意ください。 洋介犬 @yohsuken なんで減ったかと言うと「シリアス雰囲気に水を差す」「メタ表現なので没入感を阻害する」なんだろうなと思います。 リアリティ重視の傾向と相性悪かったのではとも思いますが、個人的には好きな表現だったので復権してほしかったり。

    漫画界も色々変わったと言われるが、確実に減ったのは『コマ外の作者のツッコミ』だと思う「ゆびが いっぽん ふえちゃった」
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2024/01/20
    DBはゴテンクスのフュージョン練習シーンでほぼコピペだけで1P埋まったときの「このページのギャラいりませんすみません」みたいなの笑った記憶あるけど、あれもしかして枠内に書いてあった…?
  • JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸の結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2024年1月20日午前0:20(日標準時)に小型月着陸実証機(SLIM)が月面へ着陸したことを確認致しました。着陸後の通信は確立しております。 但し、太陽電池が電力を発生していない状況であり、現在、月面からのデータ取得を優先して実施しています。 今後、取得できたデータの詳細な解析を進めます。今後の状況等につきましては随時お知らせいたします。

    JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸の結果について
  • 日本初の月面着陸は「ギリギリ合格の60点」–JAXA

    #JAXA#SLIM JAXAの宇宙科学研究所で所長を務める國中均氏は1月20日の会見で、小型月着陸実証機「SLIM」の月面着陸成功について「ギリギリ合格の60点」と評価した。 左からJAXA宇宙科学研究所で副所長を務める藤正樹氏、同所長を務める國中均氏、JAXAで理事長を務める山川宏氏 SLIMは日初となる月面着陸に成功し、世界でも旧ソ連、米国、中国、インドに続く5カ国目の快挙となった。さらに、超小型プローブ2機「LEV-1」「LEV-2」の展開にも成功した。 しかし、着陸後に太陽光パネルが発電しないなどの課題が発生していることや、國中氏の「所長」という立場を踏まえ、辛口に評価したという。 なお、SLIMでは、着陸成功について3段階に分けて定義している。 「ミニマムサクセス」は、小型軽量な探査機による月面着陸を実施すること。 「フルサクセス」は、精度100m以内の高精度着陸が達成され

    日本初の月面着陸は「ギリギリ合格の60点」–JAXA
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2024/01/20
    会見見てた。素人が話を聞く限りかなり成功したように見えるのに会見の雰囲気が暗くて、NHKの水野さんが「もっと喜んでもいいのでは…?」的な質問してたのちょっと面白かった。
  • 俺が…理解のある彼くんに…?

    お互いアラサー、出会いからも交際も1年未満。 診断済みADHDのパートナーとの関係にどうしたもんかなと悩んでいる。 付き合ってしばらくして、ひょんな会話の流れでADHDであることを聞いた。 あ~あれは多動、衝動、不注意、過集中だったんだなと、今までの出来事を思い返して合点がいった。 むしろ、それらの行動が「増田に対する好意や信頼が足りないから」ではなかったことで安心できる部分も大きかった。 問題は特性由来のハプニングが起きた際の態度だった。 例えば増田プレゼントしたアクセサリーをパートナーがなくしてしまったとする。 それが「アクセサリー(あるいは増田)に対する思い入れのなさによる」不注意なのではなく、 「どれだけ気を付けていてもなくすもんはなくす」特性なのだから仕方ないとは思うし、さして怒ることもない。 しかし現実としてプレゼントしたものをなくしたのは向こうなのだから、せめて「ごめん」の

    俺が…理解のある彼くんに…?
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2024/01/20
    障害の特性か否かは本質ではなくて「そういう彼女らしさと付き合いたいか、どう付き合いたいか」だと思う…っていうのは理解のない感想だろうか…
  • 小島よしおが「たたかれたり悪口を言われたり、地獄の毎日」と悩む小6女子と一緒に考えたい、いじめの乗り越え方 | AERA with Kids+

    いじめられている。どうしたら、こんな地獄が終わる?」と悩んでいるのは、小学6年生の女の子。数多くの子ども向けライブを開催し、昨年9月に子どものお悩み相談『小島よしおのボクといっしょに考えよう』(朝日新聞出版)も出版した小島よしおさんが、さまざまな悩みや疑問に答えるAERA dot.の連載。小島さんが、いじめの乗り越え方を一緒に考えます。 【写真】面影が…小学生時代の小島よしおさんはこちら *  *  * 【よしおの答え】 ほなみピーヤ、よしおに相談を送ってくれてありがとう。今日まで、よく我慢していたね。こうやってよしおに気持ちを伝えてくれたこと、すごく勇気のある行動だと思う。つらい状況を冷静に文章にして人に伝えるって、なかなかできることじゃないよ。すごくえらい。 相談文には「いじめに関わっていた」とあるけど、仲良しグループの中とかでいじめがあったのかな? それでほなみちゃんが疑われて

    小島よしおが「たたかれたり悪口を言われたり、地獄の毎日」と悩む小6女子と一緒に考えたい、いじめの乗り越え方 | AERA with Kids+
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2024/01/20
    おっぱっぴーの意味が変わっている!さかなクンのいじめに関するコラムも良かったよね。あきらかに真面目に回答してるのにピーヤだのおっぱっぴーだの一応混ぜてくる苦し紛れな感じがよしおらしくて良い。