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ブックマーク / news.netkeiba.com (4)

  • ファンの皆様へ - 藤岡佑介 | 競馬コラム - netkeiba

    康太は昨日、天国に旅立ちました。 土曜日の落馬後からずっと意識のない状態で、何とか頑張ってほしいと願ってはいましたが、正直、いつ息を引き取ってもおかしくない状況でした。 そんななか、頑張って心臓を動かし続け、家族や友人たちが気持ちの整理をするため、そして、それぞれがお別れを言うための時間を作ってくれた康太。優しい康太らしい最期だったと思います。 明るくて、当にいいヤツで、弟であると同時に大事な友達のような存在でした。もう笑って冗談を言い合えないこと、レースで競い合うことができないこと、とても寂しいです。 ですが、いつまでも悲しんでばかりはいられません。普段からよく話をしていたので、僕には康太の気持ちがよくわかります。 まだ35歳。これからも続くはずだった人生で、まだまだやりたいことがあったのは間違いないです。ただ、ここまでの人生にはまったく悔いがなかったと思いますし、大切な家族のために、

    ファンの皆様へ - 藤岡佑介 | 競馬コラム - netkeiba
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2024/04/12
    身近な家族でこんなこと、受け入れられない…と外野は思ってしまうけど、強いなあ…
  • 昨年の菊花賞馬アスクビクターモア急死 熱中症による多臓器不全、放牧先で悲劇 | 競馬ニュース - netkeiba

    昨年の菊花賞を制したアスクビクターモア(牡4=田村)が放牧先で熱中症による多臓器不全で死んだ。JRAが9日、発表した。8日付けで競走馬登録を抹消した。 アスクビクターモアは父ディープインパクト、母カルティカ(母の父レインボウクエスト)の血統で、21年6月の2歳新馬でデビュー。初戦は3着だったが、続く未勝利戦で初勝利を挙げると、22年のG2・弥生賞ディープインパクト記念で重賞初制覇。皐月賞5着、日ダービーは3着だったが、クラシック最終戦の菊花賞を制した。 今年の宝塚記念(11着)がラストランとなった。通算12戦4勝。獲得賞金は3億4527万5000円(付加賞含む)。 スポニチ

    昨年の菊花賞馬アスクビクターモア急死 熱中症による多臓器不全、放牧先で悲劇 | 競馬ニュース - netkeiba
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2023/08/10
    そんな…
  • 「ダービーを見て、すごく怖かった」レース直後に急逝した悲しみを乗り越え、イグナイターでさきたま杯を勝つまで - 大恵陽子 | 競馬コラム - netkeiba

    「ダービーを見て、すごく怖かった」レース直後に急逝した悲しみを乗り越え、イグナイターでさきたま杯を勝つまで 先週31日、浦和・さきたま杯JpnIIをイグナイターが制しました。昨年の地方競馬の年度代表馬で、JRA馬と戦うダートグレード競走はこれが3勝目。しかしながら、新子雅司調教師は「今回は怖かった……」と胸の内を明かします。 そのきっかけは、日ダービーのゴール直後、スキルヴィングが急性心不全で倒れたこと。8年前のJBCスプリントで同じ理由によって管理馬が倒れた悪夢と後悔が蘇ったといいます。大レースで勝つには究極の仕上げが時に求められます。 そこで生きる人たちの「ちょっと馬ニアックな世界」を覗いてみましょう。 好位から直線でグイッと伸びると、スマイルウィ(船橋)をクビ差交わしてさきたま杯を勝ったイグナイター。地方競馬の年度代表馬にあたるNARグランプリ年度代表馬に昨年選ばれた園田・姫路競馬

    「ダービーを見て、すごく怖かった」レース直後に急逝した悲しみを乗り越え、イグナイターでさきたま杯を勝つまで - 大恵陽子 | 競馬コラム - netkeiba
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2023/06/07
    調教師はつらかっただろうな…
  • ソダシ チャンピオンズCでダートに初挑戦 須貝師「1回試してみてもいいかな」 | 競馬ニュース - netkeiba

    1番人気の秋華賞で10着に敗れた白毛の桜花賞馬ソダシ(牝3歳、栗東・須貝)が、チャンピオンズC(12月5日・中京)でダートに初挑戦することが10日、明らかになった。須貝師は「古馬とは斤量差もあるし、血統的に物語ってるものもあるしね。1回試してみてもいいかなと。今後も見据えてね。距離の千八もちょうどいい。これからの選択肢も広がると思うので」と説明。鞍上は引き続き吉田隼人騎手(37)=美浦・フリー=が務める。 これまで全8戦で芝のレースに参戦し、G1・2勝、重賞5勝を挙げるなど6勝をマーク。一方、父クロフネは01年ジャパンCダートの覇者で、母ブチコも全4勝をダートで挙げており、近親にもダートの活躍馬が数多くいる。血統的な適性は高そうだ。白毛の桜の女王が、新たなフィールドでどんな走りを披露するのか、注目が集まる。 提供:デイリースポーツ

    ソダシ チャンピオンズCでダートに初挑戦 須貝師「1回試してみてもいいかな」 | 競馬ニュース - netkeiba
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2021/11/10
    絵面最高かよ…
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