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ブックマーク / nikkan-spa.jp (4)

  • 旧統一教会問題で頻出「政治家の言い訳」を、能町みね子がセレクト。もはやギャグ | 日刊SPA!

    政治の世界で、説明責任という言葉が多く聞かれるようになって久しい。国民はそれだけ、政治家に「適切な説明」を求めているということになるが、それを「言い訳」でかわそうとする場面もよく見られるようになった。そんな「言い訳」に注目しているのが、エッセイや漫画などが人気の能町みね子さんだ。今回は、言い訳という切り口で政治の世界を覗いてみるべく、能町さんに、様々な「言い訳」を聞いた。 ――まずは、有名な政治家の言い訳から教えてください。 能町みね子(以下、能町):では、菅義偉前首相から。当時首相だった菅さんが広島原爆の日に挨拶をしたんですが、原稿を読み飛ばしてしまったんです。それについて追及された時の言い訳がよかったですね。 ――どんな言い訳でしたっけ? 能町:「原稿が糊でくっついていて剥がれなかった」というものです。でもすぐに、糊なんて付いていなかったことまでバラされてしまいましたね(笑) ――あれ

    旧統一教会問題で頻出「政治家の言い訳」を、能町みね子がセレクト。もはやギャグ | 日刊SPA!
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2022/09/07
    ほんとだ写真かっこいいけど中身と関係なかった。能町さんの趣味は相撲のイメージ。
  • 「好きなことを仕事に」を攻撃する人たちに思うこと/鴻上尚史 | 日刊SPA!

    自粛要請を受けて中止した公演やライブ、スポーツ大会などに政府がなんらかの補償をして欲しいとツイッターに書いたら、「好きなことをしているんだから、文句を言うな」とさんざん攻撃されました。 普段、好きなことをしているんだから、公演が中止になったりライブが中止になっても当然じゃないか、という意見です。これは、まあ、「自業自得」とか「自己責任」とかのイメージでしょう。 普段、まったく税金を払わないで好きなことをして、自分が大変になったら補償を求める、というのなら、「お前、それはムシが良すぎるんじゃないか」という突っ込みも、まだ分かります。(当は、この理論を認めてしまうと、「税金を払えない弱者は見殺しにしてもいい」という結論になるので、危険なのです。税金を払えない弱者も救済するのは、いつ自分がそういう状態になるか分からないからです。病気になるのか、交通事故にあうのか、失業するのか、生産者ではなくな

    「好きなことを仕事に」を攻撃する人たちに思うこと/鴻上尚史 | 日刊SPA!
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2020/05/03
    好きなことを仕事にしてる系の人から「サラリーマンでのうのうと生きてるお前は苦労も知らず良いご身分だな」と攻撃されるパターンもあるけどね。それぞれが選んだ道でそれぞれの苦労があると思うんだ
  • 高井議員を接客したセクキャバ嬢を直撃「仕事を失って学費も払えない」 | 日刊SPA!

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い東京都に緊急事態宣言が出されたのが4月7日。その2日後の4月9日に、高井崇志衆議院議員が歌舞伎町のセクキャバを訪れていたことが発覚した。報道を受け、立憲民主党は4月15日に高井議員を除籍処分とした。高井議員の行動は、国会議員としての自覚に著しく欠け、除籍処分は自業自得と言わざるを得ないが、一方で、一連の報道によって心に深い傷を負い、仕事も失い、今後の生活の見通しも立たなくなってしまった女性がいる。高井議員が訪れたセクキャバで接客を担当したA嬢だ。 一部報道では、A嬢人が週刊誌に情報をリークしたのではないかとも邪推されているが、人は「私は週刊誌にリークしたりしてないです。信頼していた友達に勝手にリークされたんです」と全否定。「SNSには『どうせ人がカネに困ってネタを売ったんだろ』と好き勝手なことを書かれるし、お店にはいづらくなって仕事も辞めなきゃいけな

    高井議員を接客したセクキャバ嬢を直撃「仕事を失って学費も払えない」 | 日刊SPA!
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2020/04/30
    「『今日はこんなお客さんが来た』とか、『ヤバいLINEが来た』とか、スクショも含めて友達と送り合ったりなんて、みんなやってることじゃないですか」そうなの?!/リークした男も含め知らない世界だ…
  • 年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実 | 日刊SPA!

    「ギリギリ逃げ切れるはず!」。そんな楽観的な見方をしがちな50代だが、少し目を凝らせば、すぐそこは阿鼻叫喚の地獄絵図。30代で年収600万円オーバーするも、順風満帆な人生から一転して負け組への転落。それは明日の我が身なのだ。 人生の後半戦を見据えて、定年後も会社に再雇用してもらおうともくろむ人も多いだろう。確かに高年齢者雇用安定法により、企業には65歳までの雇用確保義務が生じるようになった。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は、現状をこう語る。 「企業は『継続雇用制度の導入(再雇用)』、『定年の引き上げ』、『定年廃止』の3択を迫られ、8割以上が再雇用導入を選択しています。ただし、再雇用の多くは契約社員で、管理職も一兵卒。年収は300万円程度です」 中高年のキャリア支援を手掛ける佐々木一美氏に寄せられた事例は、以下の通りだ。 「外資系広告代理店で年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番。

    年収1200万円の部長が、年収260万円の電話番に…定年後の「再雇用」の現実 | 日刊SPA!
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2019/04/07
    電話番もできずぼーっと寝てるだけなのに自分の倍の基本給もらってるおじいちゃん、早く辞めてくれないかなあ
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