「これは強い」「外国語で発言し放題!」――12月24日ごろから、AI翻訳ツール「DeepL」の公式Chrome拡張が話題になっている。一度導入すれば、ブラウザ版のGmail、Twitter、SlackなどさまざまなWebアプリで、英語や中国語などを読み書きできる。
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ソーシャル経済メディアNewsPicksを開発・運営する株式会社ニューズピックスは2021年9月、これまでサーバサイドの主要な開発言語としてきたJavaに代えて、Kotlinをメインに採用する方針を明らかにしました。 ▶ NewsPicksのサーバーサイド言語をJavaからKotlinに切り替えるために - Uzabase Tech Androidアプリだけでなくサーバサイドも「Kotlinで開発できるようにする」というこの宣言の背景には、数年間にわたってマイクロサービスを中心にKotlinを採用してきた実績と知見の蓄積があるだけでなく、そういった現場からの挑戦をよしとするNewsPicksのエンジニア風土も大いに追い風となっています。 この挑戦をどのように進めようとしているのか? 開発者体験(DX)をどのように高めようとしているのか? NewsPicksのCTOを務める高山温さん(上写真
フロントエンドエンジニアをしているYano (@yuki_ycino) といいます。 先日もVimについてAdvent Calendarで記事を書かせて貰ったのですが、この記事では自分がNeovimを使っている理由や、NeovimとVSCodeを比べて思っていることなどを書いていきます。 前置き 先日Neovimでのフロントエンド開発環境 2021という記事を書いたのですが、正直minimumなTypeScript開発環境は(VSCodeユーザから見ると)VSCodeの下位互換になっており、Vimを使うモチベーションが相当ないと試してみる動機にならないような内容だったかと思います。 この記事ではその障壁の解消の手伝いをできたらいいかなと思っています。 また、vim-jpで話していて何故自分がVSCodeではなくてNeovim + coc.nvim + 各種Vim Pluginに携行している
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