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  • 「エスカレーターでは片側を開けず、並んで立つ」を少しずつ浸透させたい

    「エスカレーターでは片側を開けず、並んで立つ」を少しずつ浸透させたい 2013年10月22日 11:39未分類 「並んで立つ」について表現が不十分だったようなので、文末に追記をしています。 以前こんなことを書いたことがあります。 エスカレーターの右か左を空けておけ、という主張について – 頭ん中 エスカレーターの右か左かを空けておくべし、という主張に対して そのときは、このような思いは持ちつつも それに倣わない人に対して不満を表明するのはお門違いで、 「そんなローカルルール知るか!」と言われたら至極ごもっとも。 実際にはこのようにふるまうことが多かったんだけど 個人的にも、空いている方を歩いて上がることも多いし 歩かないときも、できるだけ 空ける「ことになっている」方を空けて立つようにしている。 最近少し考えが変わりました。 エスカレーターの上を歩くべきではない 何かを「すべきである」とか

    「エスカレーターでは片側を開けず、並んで立つ」を少しずつ浸透させたい
    kuroyuli
    kuroyuli 2013/10/22
    場所によっては歩けないと渋滞に繫がるところもある。歩き推奨か、歩き不可かを分かりやすく明示できる注意書きデザインを提案して下さい。
  • 言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中

    さきほど @etekichi さん経由で目にしたこの名言。 Twitter / ‭閑歳 孝子 今日の名言「今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前」 「仕事と私とどっちが大事なの」という 長年にわたって人類を悩ませ続けてきた難問への見事な解答だと思う。 ぜひとも覚えておきたいものですね。 それはそうと、この名言は 順番を変えるとだいぶ印象が違う。 今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前 いつも大事なのはお前 今大事なのは仕事 オリジナルの方だと、後半を聞いて「えへっ」となるのに対して 後者のように順番を逆にすると言い訳にしか聞こえない。 このときも書いたんだけど 苦情メールに返信するとき意識すること – 頭ん中 おっしゃることはよくわかります。しかし実際はこうなのです。 実際はこうなのです。しかしおっしゃることはよくわかります。 相反する内容を並べて言うときは 後半が主題になることが多い。

    言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中
    kuroyuli
    kuroyuli 2009/08/19
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