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2023年3月20日のブックマーク (2件)

  • 作字をはじめたら良いことだらけだった|ニョグ|note

    こんにちは!ニョグです。 SNS上で主に作字作品の投稿をしております(Twitter→@nyogu_design、instagram→ nyogu_design) ここでいう作字は、自分でオリジナルの文字デザインを作ることとします。 自分なりに文字デザインを作るってめちゃ楽しい。 作字を始めたきっかけは、会社でのデザイン業務が上手くいかず、何か表現の幅を広げるような練習をしようと思ったことからです。 今回は、僕個人の体験談として読んでいただけますと幸いです。 引き出し不足法学部出身、ちょっとお絵描き好きなぐらいで、大学4年から独学でデザイナーを目指し始めました。80社以上デザイン系の会社に落ちても、諦めきれずに勉強期間を延長して、なんとかインハウスのグラフィックデザイナーになれました(これについてはいつか詳しく…)。 入社したはいいものの、表現力が圧倒的に足りないことを実感しました。デザイ

    作字をはじめたら良いことだらけだった|ニョグ|note
  • 清水茜「はたらく細胞」が実写映画化!監督と脚本は「翔んで埼玉」タッグが担当(コメントあり)

    月刊少年シリウス(講談社)にて連載された「はたらく細胞」は、白血球、赤血球、血小板などの細胞を擬人化したマンガ。人体で働く無数の細胞たちが病原菌と戦いながら、成長し、友情や愛情を育んでいくさまが描かれる。単行は全6巻が発売され、2018年と2021年にはTVアニメ化を果たし、舞台化もされた。「はたらく細胞 BLACK」「はたらく血小板ちゃん」「はたらく細胞 LADY」などスピンオフ作品も登場している。 武内は「普段見ることのできない体内の世界では日々一体どんなことが起こっているのか?そんな細胞たちの日常を、笑いと学びに溢れた壮大なスケールでお届けしたいと思っています。この作品を監督することが決まってからは、私自身も普段の生活で自分の体内の細胞たちのことを意識するようになりました」とコメント。なお脚は「翔んで埼玉」で武内とタッグを組んだ徳永友一が担当する。 武内英樹(監督)コメント「はた

    清水茜「はたらく細胞」が実写映画化!監督と脚本は「翔んで埼玉」タッグが担当(コメントあり)
    kurukurucure
    kurukurucure 2023/03/20
    はたらく細胞は好きなんだけど、何故かここのメディアミックス、やたら苦手なんだよなぁ。ギャグ路線になるのかな?ってか実現したとしてキャストの衣装集めるの大変そう