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スポーツに関するkurumaebi3のブックマーク (2)

  • ブラジルのサーファー、22.4mの大波乗り切る ギネスが史上最大と認定

    波に乗るマヤ・ガベイラさん=2月、ポルトガル/Laurent Masurel/World Surf League/Getty Images (CNN) ギネス・ワールド・レコーズは13日までに、ブラジル人のマヤ・ガベイラさん(33)がポルトガルのプライア・ド・ノルテの海で今年2月11日に挑んだ高さ73.5フィート(約22.4メートル)の大波が女性サーファーが乗り切った史上最大の波と認定した。 従来の記録はこれもガベイラさんが同じ海で2018年に征服した68フィートだった。 ガベイラさんはインスタグラム上で新記録樹立について「考えてもいなかったし現実とは思えない」と喜んだ。 波の高さなどの計測は難しいとされ、ギネスによると今回は南カリフォルニア大学やスクリップス海洋研究所などのチームが対象となったガベイラさんの波乗りの映像を分析して、記録更新を確認した。 測定には世界座標系に基づいた科学的な

    ブラジルのサーファー、22.4mの大波乗り切る ギネスが史上最大と認定
    kurumaebi3
    kurumaebi3 2020/09/14
    すごいが怖くはないのかな
  • 「大量の改ざんあった」ロシア選手のドーピング検体データ | NHKニュース

    ロシアスポーツ界の組織的なドーピング問題をめぐり、RUSADA=ロシアアンチドーピング機構の会長がNHKの単独インタビューに応じ、ロシア側が資格回復に向けて提出した選手のデータについて「改ざんがあった」としたうえで、このままでは来年の東京オリンピックとパラリンピックにロシアが国として参加できない可能性が高いという見方を示しました。 RUSADAは、2014年にロシアの組織的なドーピング問題が明るみに出たあとWADAから「不適格な組織」と宣言され、事実上、活動停止となっていましたが、去年9月、条件付きで検査活動の再開が認められました。 しかし、RUSADAの立て直しのため、おととし就任したガヌス会長は、再開の条件としてロシアスポーツ省が提出した選手の検体のデータについて、WADAなどから得た情報として「数千か所に上る、大量の改ざんがあった」と述べました。 そして「RUSADAにはデータにアク

    「大量の改ざんあった」ロシア選手のドーピング検体データ | NHKニュース
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