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2020年8月19日のブックマーク (4件)

  • 脳がバグる…どこから見ても目が合う… 銀座線の虎ノ門駅ホームに設置されたパブリックアートが何度も見たくなる不思議さ

    虹はじめてあらわる @nijihajimete 東京メトロ銀座線・虎ノ門駅(渋谷方面ホーム)に設置された中谷ミチコさんの《白い虎が見ている》、凄い。一刻も早く帰りたいところを踏ん張って、帰り道と逆方向の電車に乗っただけあった。 もういろんな方が紹介しているけれど、とりあえずこちらを…。これ、壁にあるレリーフなのだ。 (※音注意) pic.twitter.com/5D4IPEJUXq 2020-08-17 19:30:43 虹はじめてあらわる @nijihajimete こちら凹型レリーフを使うことでこのような錯視を生み出しているのだが、割としっかり彫ってある凹面を写真に収めようとしたんだけど、どうやっても撮れない。凹みが写らない。 2次元が踏み込めない、マイナスの世界にい込んだ3次元の世界のようだった。何度も行き来して見てしまう。 pic.twitter.com/lzwVhiBhE0 2

    脳がバグる…どこから見ても目が合う… 銀座線の虎ノ門駅ホームに設置されたパブリックアートが何度も見たくなる不思議さ
    kurumaebi3
    kurumaebi3 2020/08/19
    動いてる
  • 都心の「狭小戸建て住宅」が、ここへきてバカ売れし始めたワケ(加谷 珪一) @gendai_biz

    コロナ危機をきっかけにテレワークが普及したことから、郊外への転居を検討する人が増えているという。メディアでもそうした記事をよく見かけるが、足元では正反対の動きが顕著となっている。都心近くの狭小戸建て住宅が飛ぶように売れているのだ。メディアが配信する記事の少なくない割合が、事実(ファクト)ではなく読者の願望をベースに作成されるので、現実とはまったく逆の話になるケースがある。 郊外への転居、当に増えてる? テレワークは働き方改革の一環としてその必要性が指摘されてきたが、日社会の反応は否定的であり、まったくといってよいほどテレワークは普及していなかった。だが、コロナ危機によって状況は一変し、多くの企業がテレワークにシフトすることになった。自宅で仕事をする割合が高まれば、当然、消費者の関心は住宅に向かうことになる。 日の家は全般的に狭く、十分なワークスペースを確保できないケースが多い(これは

    都心の「狭小戸建て住宅」が、ここへきてバカ売れし始めたワケ(加谷 珪一) @gendai_biz
  • 高速のアルゴリズム取引 auカブコム、個人向けに - 日本経済新聞

    インターネット証券のauカブコム証券は個人投資家向けに高速のアルゴリズム取引ができる環境を整える。株取引のシステムに個人が自分で組んだプログラムを直接接続し、超高速・高頻度で売買できるようにする。この分野はHFT(高速取引)業者など一部の機関投資家の「専売特許」だった。取引環境の格差を減らし、個人の取引の幅を広げる。アルゴリズム取引は専用のソフトや機能を提供する業者はあったが、自分で自由に組ん

    高速のアルゴリズム取引 auカブコム、個人向けに - 日本経済新聞
  • 「香港は三権分立」記載を削除 香港教育当局、教科書管理を強める | 毎日新聞

    学校の校門前で「人間の鎖」を作り、政府に抗議する中高生ら。香港の教育は若者の民主的な思考を養ってきたと言われる=香港中心部で2019年9月9日午前7時37分、福岡静哉撮影 香港教育当局が「愛国教育」を重視する中国の習近平指導部の意向を受け、学校で使う教科書への管理を強化している。今年の検定では複数の出版社が当局の修正要求を受け、香港に「三権分立」の仕組みがあるとの記述や、民主化運動に関する写真などを削除した。香港各紙が18日に報じた。民主派は「教科書を通じて『親中国政府』の考え方を浸透させる狙いだ」と強く反発している。 香港は中国の一部だが「1国2制度」の下で教育制度は異なる。香港では、幅広い社会問題を学んで批判的精神や多様な見方を育てる「通識」(リベラルアーツ)教育が高校の必修科目。若者の民主的な思考を養ってきたと言われ、2019年6月に格化した政府への抗議デモでは、高校生らが校舎前で

    「香港は三権分立」記載を削除 香港教育当局、教科書管理を強める | 毎日新聞