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ldapに関するkurumaiのブックマーク (4)

  • 第18回 OpenLDAPとSASL | gihyo.jp

    最初に 前回までのFDS記事でSASLという言葉が出てきましたが、そういえばこれまでSASLについてあまり触れることがありませんでしたので、今回はOpenLDAPとSASLの関係についてお話ししておきます。 SASLとはSimple Authentication and Security Layerの略であり、簡単に言ってしまうと認証のためのフレームワークのようなものです。SASLを使用することにより、開発者は既存のライブラリや仕組みを再利用することができ、利用者にはチャレンジ・レスポンス認証などの安全な認証方式を提供することができます。 また、認証方式についてですが、SASLの中にはいくつかのメカニズムが用意されており、Kerberos、GSSAPI、DIGEST-MD5などいくつかの方式を利用することができるのですが、今回は検証環境の関係上、KerberosなどではなくDIGEST-M

    第18回 OpenLDAPとSASL | gihyo.jp
  • Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない (1/3) - @IT

    Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない:CoolなEclipseプラグイン(21)(1/3 ページ) 「LDAPは難しいなぁ……」という人こそ ユーザー情報を管理するインフラとしてしばしばLDAPが利用されます。しかし、LDAPは非常に難解で取っつきにくいという印象があり、知識がない人には敬遠されがちです。稿で紹介するApache Directory Studioを利用すると、Eclipseのビューを利用して視覚的にLDAPを操作できます。 また、GUIによる入力の補助を行ってくれるので、LDAPを利用する敷居がぐっと下がります。LDAPに興味を持っているけど、その難解さで利用に挫折した方は稿を読んでLDAPを利用してみてください。 LDAPとApacheプロジェクト LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)とは、ディ

    Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない (1/3) - @IT
  • Javaで開発オープンソースLDAP、OpenDS 1.0登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    10日(米国時間)、OpenDSの初のメジャーバージョンであるOpenDS 1.0が公開された。OpenDS (Open Source Java LDAP Directory Service)はJavaで開発されたディレクトリサービスプロダクト。LDAPおよびDSMLをベースとしてサーバが実装されている。採用されているライセンスはCOMMON DEVELOPMENT AND DISTRIBUTION LICENSE (CDDL) Version 1.0。 OpenDSは大規模デプロイの問題を解決し、高性能で高い拡張性、簡単なデプロイ・管理・モニタリングを持ったディレクトリサービスを実現することを目指して開発がおこなわれている。 OpenDS 1.0は4337リビジョンから作成されたプロダクトだが、初の安定版リリースという位置づけになっている。Java Web Start経由でインストールも

  • 連載:そろそろLDAPにしてみないか?|gihyo.jp … 技術評論社

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    kurumai
    kurumai 2008/05/08
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