東京某所からお送りしております。（この文がパクられたとわかった方はすぐお知らせください。リンクはります） 今日は秋のfashionを探しに。 もうすぐハローウインですね。 今年は黒一色で統一もはやりなのよね。 写真がぼけてしまいました。私の頭のよう。 私が選んだのはこちら。 今年はニットをどう着こなすかだそう。ユニクロのメンズのケーブルニットとかねらい目。 Sta.ANA(サンタ・アナ）秋 ニット セーター ニット シンプル ラウンドネック ドロップショルダー ゆったり 着丈長め 選べる2色 フリーサイズ (ピンク) メディア: ウェア&シューズ この商品を含むブログを見る あったか 大判 ボリューム マフラー メンズ レディース 兼用 (ブラック) 出版社/メーカー: pan-focus メディア: その他 この商品を含むブログを見る 間違えた。 私の知り合いのお嬢さんとは関係ありません

こちら小ジワの気になるハンドメイド屋シアンです。どうも。 いつも一人で独り言を言いながら、ミシンに向かう毎日です。 そんな引きこもりのハンドメイド作家が先日、息子（保育園）の参観日に行きました。 上の子と歳が離れているせいもあるのでしょうか。 私は下の子のクラスの母親の中でおそらく一番ババァだと思われます。 しかし私はもともと童顔です。 （和田アキ子と自己申告してましたが本当は童顔なんです） だから若いお母さんたちにうまく溶け込んでいます。 (/ω＼) と、 自分では思っていました。(/ω＼)うぬぼれって怖いわね。 ところが私、若いお母さん達に囲まれて気が付いてしまったのです。 アタシ、小ジワがやばいんじゃね？って。(/ω＼)アカン 鏡をチェックして「よし大丈夫」って、参観日に行ったんですよ。 でもね、家が薄暗いので、わかりませんでした。 明るいところでは隠しようのない小ジワ。小ジワ。小ジ

シアンです。仕事が忙しいのでハンドメイドの話はお休みです。雑記ばかり続いていますが気にしないでください。私も気にしてませんから　(￣▽￣) 突然ですが私は折り紙が嫌いです。保育園の頃から嫌いでしたので、むいていないんだと思います。 で、我が家にはこどもが2人います。下の子が5歳になったので折り紙本を与えてみました。まだ、折り紙の本を一人で読んで一人で折るには難しい年頃です。 どんな反応を示すでしょうか？ こどもが理系にむいているか見分けてみました ひととおり全部見て、近くにいる人（私ではない）に教えてもらいながら 1個、飛行機を折ってみて 飽きる。(/ω＼)速攻 （2日後には本も開かなくなりました） 飽きたか 5歳児ですから、正常な反応でしょう。 ちなみに上の子が5歳だったころは異様なほどに折り紙に集中し、字は読めないけど折り方の絵だけを見ながら様々な折り紙を折りあげていきました。 こども

Yukiさんがコメントの中で触れてくださった本「哲学する赤ちゃん」を実際に手に取って、数十ページ読んだところで、押し寄せて、かつ溢れてくる自分自身の記憶の洪水に呑み込まれて、先に進めなくなってしまったので、ちょっと一服して、頭の中を整理する必要性に迫られました。厄介だなあ (^_^;) 詳しい内容はYukiさんが書かれています。 susumu-akashi.com 哲学する赤ちゃん (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ) 作者: アリソン・ゴプニック,青木玲 出版社/メーカー: 亜紀書房 発売日: 2010/10/27 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 46回 この商品を含むブログ (6件) を見る 私はやはり他の人よりも鮮明な記憶をたくさん持っているのかもしれません。それも五感の記憶ですね。３歳くらいまでの記憶も少なくないですね。 赤ちゃんは皆、考えようによっては大人より

なんやかんやで1年間ブログやってるので、ブログのデザインも大分変わりました 僕初めの数ヶ月はずっとデフォのままやってましたからね。カズタマイズとかわかんねーっつーの。とか言って しかしコピペでいじれるという事を知り、色々なサイトを参考にしながらデザインをいじっていきました 『色々なサイトを参考にしながら』 嘘！ 9割ここを参考にしてます！！ ゆきひー！ www.yukihy.com いやね、一々ね 「見出しの色を変えましたー」とか 「メニューをつけましたー」とか 「関連記事を2列にしましたー」とかさ 記事に書くのもどうかなーって思って、今までカスタマイズに関しては記事でそんなに触れてこなかったんだけど、流石にここまで使ってると紹介しないのも筋が通ってねーな！　って思ったので紹介させて頂きます どんだけ使ってんのさ ってわけでPCだけで申し訳ないですがご覧ください 黄色で囲ってる部分がゆきひ

今回の記事は暗い陰鬱なものですので、ご注意ください。 この前、母が虐待のニュースについて、 「あんな小さな子に酷いことをするなんて人間じゃない、そいつの親の顔が見たい」 などと罵倒するので 「うちのお父さんはお姉ちゃんが４歳とか５歳のときから、竹馬に乗れないとか自転車に乗れないって理由で殴ったり突き飛ばしたりしていたよね」 と言ってみました。 母は 「あの人は…」 と言いかけて口ごもり、私も変な空気になるのが嫌でそれ以上何も言いませんでした。 死んでもいいと思って殴るのと、死なれては困ると思いながら傷や痣(証拠)が残らないように殴るのとではずいぶんと違いはあるでしょうが、小さな子供に酷いことをするのは同じです。 母は今でも父を庇う。 姉は一番の被害者でした。 姉が殴られたり怒鳴られながら、竹馬や自転車の練習をさせられていたのを、次は自分の番だと思いながら私は恐れていました。 運がいいことに