タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

論文に関するkururu_goedelのブックマーク (2)

  • 卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp

    渡部昇一さんの知的生活の方法 (講談社現代新書 436) に忘れがたいエピソードがあります。著者がドイツで研究をしていた折、指導してくださっていた先生からカード方式で情報をまとめて、思考を整理することをすすめられたというくだりです。 そのようなとき、また先生のお宅に夕に招かれた。夕前には論文の進み具合についての訊問があったが、私がまだもたもたしていることに気づかれた先生は、「一つ君に提案しようか」(Darf ich lhnen einen Vorschlag machen?) といわれて、カード方式をすすめられたのである。このときの Vorschlag (提案)という単語の発音が今でも印象深い。 いまでも、断片化して収拾がつかない思考をカード方式でまとめることには意義があります。PoIC などはこの冠たる例ですし、私もいまも引き出しに数千枚のカードを常備しています(買いすぎ…)。 でも

    卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp
  • 「テーマを絞りなさい」という指導は論文をつまらなくする - 女教師ブログ

    見出しは演出です。そしてこの記事は、右のつぶやき系元ネタを大幅加筆したものです(→少しマジメに書く日記(の予定) - 女教師ブログ) 「テーマを絞りなさい」という「決まり文句」を卒論・修論の構想発表会などでよく見かけるんだけど、私はこーゆー無責任なアドバイスはあまり好きじゃない。なので、言われた方はあんまり真に受けないほうがいいと思う。あと、たまに真に受けちゃって可哀想な(言ってみればマジメな)学生が結構いるような気がするのでね。正確に言うなら、「テーマを絞りなさい」ということば自体が悪いわけじゃない。悪いわけじゃないんだけど、非常に誤解を与える表現だと思う。指導教官が手厚く指導するタイプなら、まず(1)なぜテーマを絞る必要があるのか、を理解させた上で、(2)なぜ学生の問題設定ならばテーマを絞ることが無理なのか?を説明し、(3)例えばどんな風にならテーマは絞り得るのかを例示してみせることで

    kururu_goedel
    kururu_goedel 2008/08/09
    うわー、専門が違うとここまで違うものなのか。問題が解けないと論文にならない数学では、とりあえず問題をひとつ決めて取り掛からないと話にならない
  • 1