前回飛ばしてしまった第5回です。ポイントは、 プロモーションコードは1バージョンにつき50個まで 有効期間は28日間 プロモーションコードを発行できるのは審査通過後 使用状況に関するデータは(少なくともリアルタイムには)提供されない(販売レポートには記載される?) (原文)App Store Lessons: Creating and Redeeming Promo Codes 新しく導入されたプロモーションコードによって、今後はレビュワーにアプリを送るためにあの複雑怪奇なAd-hocディストリビューションを使ったり、レビュワーのためにiTunesクレジットを購入したりする必要はなくなるわね。これまで使われていたこの2つの方法は、トラブルの種以外の何者でもなかったわ。Ad-hocコードの登録は悪夢のような事務仕事だったし、iTunesクレジットはアプリの金額ピッタリ購入することができなかっ