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rails3に関するkurusakiのブックマーク (2)

  • Railsの第4世代認証エンジンDeviseのREADMEを翻訳してみた - babie, you're my home

    Devise の README は懇切丁寧だが、その分クソ長いので、読むのに疲れる。後続のために訳してみることにした。無保証。OAuth2 の部分は飛ばした。長いし。差し迫ったら訳します。 Devise Devise は Warden をベースにした Rails のためのフレキシブルな認証ソリューションです。 Rackベース Rails エンジンに基づいた完全な MVC ソリューション 1回の認証で複数のロールを持たせることができます あなたが必要な部分だけ使えるモジュラー構造というコンセプトに基づいています 以下の11のモジュールで構成されています: Database Authenticatable ユーザーがサインインする時に認証するためにパスワードをデータベースに暗号化し保存します。この認証は POST リクエストまたはBasic認証を通して行われます。 Token Authenti

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  • Rails開発 七転八起 Rails3 ルーティング ( resources )

    当ブログは、Ruby on Railsを用いたWebアプリケーション開発で試行錯誤しながら日々学んだことを書いていきます。 2024.07 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.09 Rails3で仕様が変わったルーティングについてメモ程度に書いておく。 今回はRailsの定番、resourcesディレクティブについて。 まずはプロジェクトを作成。 $ rails new test_route $ cd test_route ルーティングの確認のためscaffoldを使って適当にアプリケーションを作る。 $ rails g scaffold Route test:string 現在のルーティングを確認する。 $ rake routes (in /Users/yas/NetBeansProjects/

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