2010年8月18日のブックマーク (3件)

  • 日本ホメオパシー医学協会 朝日新聞社 科学医療グループ 長野 剛記者と日本ホメオパシー医学協会とのやりとり

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その5 朝日新聞社 科学医療グループ 長野 剛記者と日ホメオパシー医学協会とのやりとり 2010年8月6日AM(FAX) 朝日新聞社 科学医療グループ 長野 剛記者の質問その1 「日ホメオパシー医学協会 事務局さま お世話になっております。朝日新聞の長野と申します。先日は、由井会長に取材対応頂き、ありがとうございました。 さて、私は今、貴会認定ホメオパス、○○氏(JPHMA認定ホメオパス○○)が5月までホメオパシー治療対応をしておられた、患者さんの□□さんに関して、取材をしております。ご承知かと思いますが、□□さんは5月26日、悪性リンパ腫でご逝去されました。 関係者にお話を伺った結果、□□さんは昨年春ごろから体調不良を訴えておられ、○○氏よりレメディを提供されていました。○○氏の元でスタッフとしても働きながら、ホメオパ

    kurusupa
    kurusupa 2010/08/18
    「西洋医学を受けなくてはまもなく死んでしまうような人ならば、受けなくては仕方がない」を否定するのは「西洋医学を受けなければ死んでしまう人が受けずに死んでしまっても構わない」と言っているのと同じ。
  • http://twitter.com/TAGRO/status/21388035981

    kurusupa
    kurusupa 2010/08/18
    制作者も購入者も違法コピーの被害を受けている、という観点からはとても正しい。問題は購入者は違法コピーに逃げられるが制作者は逃げる先が無いこと、だろうか。
  • 「警報音うるさい」スピーカー目張り…JR西 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR西日大阪環状線や関西線、阪和線を走る車両24両の運転台に設置された自動列車停止装置(ATS―P)の警報スピーカー部分にビニールテープなどがはられていたことがわかった。複数の運転士が「音がうるさく、調節のために以前からはられていた」と話しているという。JR西は「安全にかかわる装置の音量を、運転士の判断で調節したことは不適切」として、乗務員がかかわる全部署に注意を促した。 装置は、カーブ手前やポイントの手前で「ピンポン、ピンポン」と警報音で減速を促すほか、停車駅手前で「停車です」と合図する。 JR西によると、テープがはられたのは、いずれも旧国鉄時代に製造された車両。音量調節機能はあるが、最小にしてもかなりの音がするという。 6月23日、「音量が小さい」との運転士の通報で調査を始め、同27日、テープの存在を確認した。 JR西は「警報音が全く聞こえない状態ではなかった。事故にはつながらなか

    kurusupa
    kurusupa 2010/08/18
    過剰な警報はかえって危険。本当に重要な警報に気づけない可能性が高まる。