SSに関するkurutto115のブックマーク (2)

  • いちご「オーディションより大事なこと」あおい「何ソレ?」 : じょじあにぷらす

    1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 21:19:31.16 ID:J+UpHcjn0 ――――トライスターオーディション後:学生寮廊下にて いちご「はぁ……それにしてもかえでちゃんはすごかったね~」 蘭「そうだな……『観客を楽しませたい』という想い、それにアメリカ仕込みの実力は確かな――」 いちご「まさかいきなりほっぺにキスされるなんて、私びっくりしちゃった!」 蘭「えっ、そこなのか!?」 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/12(水) 21:21:48.35 ID:J+UpHcjn0 あおい「アメリカ……というより欧米では、さっきのかえでちゃんみたいに、挨拶代わりに頬にキスをするのが一般的、後はハグとか」 いちご「へえ~そうなんだ?」 蘭「まぁ、日じゃあまり馴染みない文化だよな……」 いちご「……ねぇ、あお

    いちご「オーディションより大事なこと」あおい「何ソレ?」 : じょじあにぷらす
    kurutto115
    kurutto115 2013/07/14
    いちあお、蘭ユリ
  • さくら「お師匠様!」ユリカ・おとめ「え?」 : じょじあにぷらす

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/19(水) 21:31:01.24 ID:a0CjjkoQ0 さくら「ユリカ様、どうかこの私に、ご指導下さいませ!」 ユリカ「何よ、急に」 さくら「昨日のオーディションでのユリカ様の言葉が、ずっと頭から離れないのです。 泣き言を言う私に、厳しく諭していただいて……。 その後の、キャラクターを貫き風に吹かれていくご様子も、鮮明に覚えております」 ユリカ「そっちは出来ればすぐにでも忘れてもらいたいのだけど」 さくら「ユリカ様が仰るのならそうします! ですので、何卒私にご指導の程を!」 ユリカ「そう言われても」 さくら「ユリカ様のレッスンなどを拝見させて頂けるだけでいいのです。 決してユリカ様のお邪魔は致しませんから!」 ユリカ「そ、そう……その位なら、まぁ許してあげないこともなくもないわ」 さくら「ありがとうございます!」

    さくら「お師匠様!」ユリカ・おとめ「え?」 : じょじあにぷらす
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