2021年1月27日のブックマーク (2件)

  • 魂に一生消えない傷を残していった作品ってある?

    中学生の時に読んだ「南くんの恋人」でラストで、1ヶ月はまともに眠れない程のショックを受けた 高校生の時に読んだ「BANANA FISH」で心を抉られ、授業中も主人公の辿った運命のことしか考えられなくなった 今読み返しても、当時のやりきれなさや行きどころのない感情をありありと思い出す おとなになってから、魂を危うい場所に連れて行ってくれる作品に出会えなくなった 博識なはてなーたちに、他にそんな作品があるか、あるいは同じような経験があったか教えて欲しい 頼んます

    魂に一生消えない傷を残していった作品ってある?
    kusa93and93
    kusa93and93 2021/01/27
    蒼穹のファフナー
  • 伯父が特別支援学校(障害児向けの学校)で教頭してて、かなりのぶっちゃ..

    伯父が特別支援学校(障害児向けの学校)で教頭してて、かなりのぶっちゃけ話を聞かされたのを思い出したよ。 やっぱり障害児が生まれたことを理由に夫に離婚されてシングルマザーになったケースが多いこと。 子供に知的障害があるのみならず、母親もこちらの話をまるで理解しなかったり、異常に思い込みが激しかったり(言ってもいない悪口を担任教師が言ったから訴訟起こすといった騒動が頻発)と、遺伝を思わせるケースが多いこと。 聞かされた当時の自分は高校生で、そういう境遇の母親たちは可愛そうだと思ったし、子を捨てた夫は酷いなと、心底嫌な気分になった。伯父も勤務校から離れた土地に済む甥ということで、日頃の愚痴を吐き出しても安全な相手と思ったのだろう。 その後、自分も色々経験したりを読んだりして大人になってしまったので、 遺伝子は子孫の数を最大化するために動物を操作しているのだから(より正確には遺伝子自体には意思

    伯父が特別支援学校(障害児向けの学校)で教頭してて、かなりのぶっちゃ..
    kusa93and93
    kusa93and93 2021/01/27
    せやろな、という内容だった