どうも、エウレカです。 本日はウェッジの選び方第2弾をお送りします。 第1弾の記事は以下リンクから飛べます。 golfclub100giri.hatenablog.com 第2弾は、ロフト角度、バンス(バウンス)角度、ネック長の重要性と打ち方との関係を語っていきますね。 ウェッジの選び方 目次 ウェッジはロフト角度で選ぶ ウェッジはバンス角度で選ぶ ウェッジはネックの長さで選ぶ 最後に ウェッジはロフト角度で選ぶ ウェッジのロフト角による飛距離の違いは、一般的に2度で5ヤードと言われています。 ロフト50度で100ヤード飛ぶ人なら、52度で95ヤード。 理屈では4度で10ヤードの差が生まれます。 この数字がセッティングの拠り所となりますが、その前にまずはキャディバッグに入れているピッチングウェッジ(PW)のロフト角に目を向けましょう。 目安はPWのロフト角が45度より大きいか小さいかです。