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2018年3月28日のブックマーク (4件)

  • UE4 soft body simulation

  • もんしょの巣穴blog [UE4] ProceduralMeshComponentを使ってみる

    今回はUE4.8から追加されたProceduralMeshComponentを使ってみます。 ただしこの機能は実験的に追加されているものですので、今後廃止になるということはないとは思いますが使い方が変更される可能性があります。 使用の際にはその点に十分注意して使用してください。 ProceduralMeshComponentはその名の通り、手続き的(Procedural)に生成されたメッシュを取り扱うコンポーネントです。 手続き的、というのはつまり、プログラムによる計算を用いてメッシュを生成できるということです。 今までは予めDCCツールで作成しておいたメッシュをボーンやモーフターゲットを用いて変形するのが関の山でしたが、この機能によってC++、もしくはBPからメッシュを生成することが可能になるというわけです。 それで何が出来るのか、というと、例えばアクターを使わずに大量の弾を描画して弾幕

    もんしょの巣穴blog [UE4] ProceduralMeshComponentを使ってみる
  • VRにおける物理エンジンとモーションキャプチャー | DCD Blog

    こんにちは、企画制作の後藤です。今回はVRにおける物理エンジンとモーションキャプチャーのお話をしたいと思います。 まずはこちらの動画をご覧ください。 この動画はUnreal Engine 4 (ゲームエンジン)にPhysX : FleX (物理エンジン)を導入し、Leap Motion (モーショントラッキング)を使ってインタラクトできるようにしたテストプロジェクトを、HTC vive (VRヘッドマウントディスプレイ)上で動作させたものです。 動画の中で動いている白い手は、私が動かしている手の動きに連動しています。ヘッドマウントディスプレイの正面に取り付けた、特殊なセンサーで手の動きをトラッキングしているので、コントローラーも必要ありません。 Leap Motion については以前このBlogでも紹介しています。 【速報】シリコンバレーより現地レポート/SVVR2017 3日目 http

    VRにおける物理エンジンとモーションキャプチャー | DCD Blog
  • チケット転売は違法なの?一歩間違うと犯罪につながってしまうケースも! | TENBAI HACKS

    これから転売を始めようと思っている方 もしくはすでに転売をやられている方 いずれも転売する上で違法な転売行為は絶対にやってはいけません。 当たり前のことですが 違法と知らずに実は違法なことをして 逮捕されてしまう…というケースも実は珍しくありません。 例えば何かと話題になっているチケット転売 実は逮捕されている人がたくさんいる事をご存知ですか? あなたは過去に不要なチケットを売った事があるかもしれません。 しかし実は違法なチケットの販売をしていた可能性があります。 今回はチケット転売で違法になる場合と違法にならない場合 についてまとめましたのであなたも間違って違法なチケット転売をしないよう 参考にしていただければと思います。 そもそも何故チケット転売は社会的に問題になっているのか? よくメディアで「チケットを転売して逮捕」とか 「チケットの高額転売で批判殺到」などと 取り上げられることもし

    kusanokanzume
    kusanokanzume 2018/03/28
    転売野郎kと思ってしまうのは、私だけでないはず