2011年2月20日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):イラク戦争の根拠、捏造認める 情報提供の亡命イラク人 - 国際

    【ロンドン=伊東和貴】米国がイラク戦争開戦の根拠とした大量破壊兵器の開発疑惑について、情報をもたらした亡命イラク人男性が、フセイン政権を倒すためにでっち上げたことを初めて認めた。男性に取材した英紙ガーディアンが伝えた。  「カーブボール」の暗号名で知られる男性は、2000年3月に独への亡命が認められた。すぐに独連邦情報局(BND)の当局者に協力を求められた。「サダム(フセイン大統領)追放のチャンスだ」と思い、トラックを使った可動式の生物兵器施設や秘密工場の話を捏造(ねつぞう)した。男性は化学エンジニアとみなされていた。  BNDは02年5月以降、頻繁に男性に接触。男性は協力しなければ国外にいる妊娠中のが独に戻れなくなると示唆され、聴取に応じた。米当局の聴取は受けなかったとしている。  03年2月、パウエル米国務長官(当時)が国連でイラクの兵器計画隠蔽(いんぺい)の「証拠」を提示。男性は、

    kusomamma
    kusomamma 2011/02/20
    大量破壊兵器所持なら攻めこまれても当然なら、いま攻め込まれるべきは
  • 男と同棲を始めて1年がたつ娘への手紙

    親元を離れ、東京で働いている娘が、男の人と同棲を始めて1年がたつ。 しかし、もうすぐ30になるというのに、まだ結婚する気配はない。 娘に聞くと、「私は一生結婚しなくてもいいと思って生きてきた。人の扶養に入って依存していきるよりも、自分のいぶちは自分で稼ぐほうがいいと考えている」という。確かに、私自身、幸せとは言えない結婚生活を送って来た。夫婦げんかも多かった。娘は、そんな私たち夫婦を見て、「小学校のころから親を見て、私は一生結婚なんかしたくない、子供なんてほしくないと思って生きてきた」のだという。しかし、それでは娘は幸せになれない。 年末、娘は体調を崩し、自律神経失調症と診断され、1ヶ月会社を休んだという。 働きすぎて体調を崩したようだ。すでに仕事には復帰したそうだが、相変わらず夜遅くまで働いているようだ。休日に電話をしても、「仕事中だから電話には出られない」とメールが返ってくる。 そも

    男と同棲を始めて1年がたつ娘への手紙
    kusomamma
    kusomamma 2011/02/20
    ようするに包容力=カネってことかな
  • モンスター?…「中国式」猛烈教育、米で物議 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    kusomamma
    kusomamma 2011/02/20
    チュア氏の教育は『中国式』ではなく、米国の上・中流家庭にみられる傾向の極端な例。