2015年12月14日のブックマーク (2件)

  • まるでコーヒーを買うように、13歳の女の子を買う時代--洗練された性産業は、日本人のモラルをいかに変えたか - ログミー[o_O]

    まるでコーヒーを買うように、13歳の女の子を買う時代--洗練された性産業は、日人のモラルをいかに変えたか 日における人身取引の根絶に向けて #1/2 スマホ1台で簡単に風俗店を予約できるようになり、性産業の"洗練化"が進んでいるようです。その裏では、未だ無くならない人身売買の存在も。人権活動家の藤原志帆子氏は、性の商品化にストップをかけるためには、人々の意識の変革が必要であると語りました。(TEDxTokyo2012) 人身売買は日でもアメリカでも、未だに存在する 藤原志帆子氏:最初は英語でスピーチをしようと思っていたんですけれども、いろいろな人と話をしまして、私の考えを日中の人たちと共有したいと思いました。この内容は多くの日人がまだ知らないことなんです。ですので、日語でスピーチしたいと思います。 今日私はセックスについてお話したいと思います。商業化された性、ビジネスとしてのセ

    まるでコーヒーを買うように、13歳の女の子を買う時代--洗練された性産業は、日本人のモラルをいかに変えたか - ログミー[o_O]
    kusomamma
    kusomamma 2015/12/14
    スマホでデリヘルの予約できる。デリヘルも児童買春も性産業。デリヘルで13歳の女子が買える。ここまでは理解したが、コーヒーはどこから?
  • 川島なお美が遺著で近藤誠医師のセカンドオピニオンを告発していた!「あれは何だったの」「がんを放置しないで」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    川島なお美が遺著で近藤誠医師のセカンドオピニオンを告発していた!「あれは何だったの」「がんを放置しないで」 〈抗がん剤や放射線治療に見向きもしなかったのも先生の影響かもしれません。でも、がんは放置さえすれば当にいいのでしょうか?〉 今年2015年9月に54歳と若くして胆管がんで亡くなった川島なお美が、ベストセラー『患者よ、がんと闘うな』などの著書をはじめ“がん放置療法”で知られる近藤誠医師を批判していたことがわかった。 たしかに、川島は近藤医師からセカンドオピニオンを受けており、そのことが論議を呼んでいた。もともとは近藤医師自身が「文藝春秋」11月号で川島が2年前に近藤医師の外来を訪れ、がん治療のセカンドオピニオンを受けていた事実を明らかにしたのだが、その近藤医師のセカンドオピニオンの内容に対して医学界から「近藤氏の診断のせいで、手術を遅らせ、治るチャンスを逸してしまった」という批判の声

    川島なお美が遺著で近藤誠医師のセカンドオピニオンを告発していた!「あれは何だったの」「がんを放置しないで」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kusomamma
    kusomamma 2015/12/14
    残酷な話だけど、胆管癌だったら、余命をどう生きるかのための治療じゃない?